第1回本編とは全く関係ない話の会
かなり遅くなって本編とは全く関係ない話です。読者の方々申し訳ありません。
平賀「えーっと、はい、第1回全く関係ない話の会~」
わーわー、パチパチ~……
平賀「……っと、おはようこんにちはこんばんは、あとはー…はじめまして?まぁいいや
とりあえず、今回は直哉クンこと志賀直哉クンと、自警団『海援隊』リーダー、坂本龍馬サンに来て貰いました~」
龍馬「どうぞよろ「いやちょっと!?」 どうした」
直哉「どうした、はこっちのセリフなんですが!? いきなり談話室に引きずり込まれたと思ったら何ですこれ!?
というかどうしてカメラが回ってるんですか!?」
平賀「おっ、ナイスツッコミ 飛ばしてくねぇ~」
龍馬「いや、本編も進まず儂等が暇じゃからな どうせならこんなのもいいんじゃないか、と」
平賀「そだねぇ、作者も手が進んでないし」
直哉「それメタ発言!」
平賀「まあ、それはどうでもいいや、とりあえず龍馬サンから身長と体重、よろしく」
直哉「ええ!?」
龍馬「ええからええから、儂は178、62じゃな」
直哉「(な、なんだか納得いかないんだけど……)
自分は身長172cm、体重は…51?ぐらいです」
平賀「あれ、それって軽くない?直哉クン、いつもパクパク何か食べてるよね?」
龍馬「あー、そういや食っとるなー……
消化が速えんじゃろ、まだ若ぇし」
平賀「あー、でもその割には身長が、」
直哉「泣いていいですか!?
(何故正直に言って俺だけディスられる!)」
◇◆◇◆◇◆
平賀「えーっと、気を取り直しまして、直哉クンの人生から聞いていこうかな」
直哉「いきなりそれですか?」
平賀「え? だって面白い話とか他に思いつかないし」
龍馬「いや~、初めて直哉の話を聞いたら悲惨すぎて憐れんだもんじゃ」
平賀「へー やっぱハードな人生送ってるねぇ
そこら辺はどうなの?」
直哉「うえっ? えっ…と、そうですね ハードか、と言われると分かりませんけど、龍馬さんと会うまで毎日生きることに必死だったといいますか……
自分は孤児院の出なもので、独り立ちしてからは仕事探しとか、そんなものに時間を費やしてましたね」
平賀「あー、そんなこと言ってたね 今いくつ?」
直哉「今年で18です」
平賀「え、独り立ちしたのは?」
直哉「えー、と……15の時なので…2、3年前ですかね」
平賀「へー、意外と早くから働いてたんだねぇ」
龍馬「それから儂と出会うまでの3年間、何回仕事を辞めたんじゃ?」
直哉「……数えてないので分かりませんけど………
同じ仕事は長く続きませんね 長くて1週間、短くて1日位でして」
平賀「よく生活できてたね」
直哉「ははは…
運がいいのか悪いのか……」
龍馬「経歴書書いて貰ったが、結構色々やっとるもんな
むしろ、よくこれだけ覚えられたな、と言うほどじゃ」
平賀「え、まじ?」
龍馬「まじ」
直哉「もういいでしょ、自分のことは…」
平賀「まさか~
えっと、続いて好きな食べ物教えてくれる?」
直哉「(まだ続くのか)
そう、ですね…… 基本的には何でも美味しく頂きますよ? 強いて言うなら手作り料理が好きです!」
平賀「手作りねぇ どんな料理かというと?」
直哉「なんの? んーーー……
カレーとかですか?なんかこう、暖かいですよね
龍馬さんはどうですか?」
龍馬「儂か?
まぁ、和食が好きじゃな
特に団子などの甘味は実に美味いし」
直哉「あー!甘い物っていいですね!なんか、幸せ!って感じしますし!」
龍馬「そういや、美味い甘味屋見つけたんじゃった
今度食いに行こうか」
直哉「わ、本当ですか!? 行きます!」
◇◆◇◆◇◆
平賀「んでさ、今ちょっと思ったんだけど」
龍&直「どうした/どうしました?」
平賀「題名どうしよ」
直哉「題名って?」
平賀「なんかこう、〇〇〇会~って感じの奴がいいんじゃないかってさ、思うじゃん?」
龍馬「確かになぁ、『第1回全く関係ない話の会』じゃあのぉ」
平賀「なんか良い名前付けようよ」
◇◆◇◆◇◆
3人「といってもねぇ/といってもなぁ/ん~…」
直哉「いざ考えるとなると難しいですね……」
龍馬「そうじゃなぁ、
もういっそのこと『駄弁りの会』でよくないか?」
平賀「うん、『裏口日記』とかでいいじゃん」
直哉「気は確かですか!?」
ガチャ
中岡「おい、龍馬
お前また書類整理してないだろう」
平賀「中岡サン」
直哉「あ、お疲れ様です」
中岡「ん? 源内に直哉か
お前らも休憩は良いが割り振られた仕事はキチンとやってくれよ、間違えても龍馬のような自由放浪人にはなるな」
直&平「あはは……/りょっす」
龍馬「慎太、また誤解を招くようなことを……ったく」
中岡「事実だろうが」
平賀「あ、そうだ 中岡サンにも聞けば良いじゃん」
中岡「ん?」
龍馬「ああ、適任かもな」
直哉「良い案が出そうです」
中岡「…おい、何の話だ?」
◇◆◇◆◇◆
中岡「成る程なぁ
このしょうもない集まりに名前を付けたいと」
龍馬「平たく言うとな」
パリパリ
平賀「中々良い物も思いつかなくてさ」
ズズー……
直哉「何か良い名前はありませんか?」
こぽこぽ
小野「…………はい」
直哉「あ、ありがとうございます」
中岡「直哉はともかくそれが人にモノを頼む態度か貴様等」
龍&平「ん?」
パリボリパリボリパリボリ……
龍馬「そうかっかすんな、ほれ煎餅食え」
平賀「そんなんだから血圧上がってお腹痛くするんだよ」
中岡「どちらとも貴様等のせいだがな…!」
直哉「ははは……
それで、どうしましょうか?
中岡さん良い名前はありませんか?」
中岡「む、そうだな……
……………………」
直哉「……………………………」
中岡「……………………………」
直哉「……………………………」
中岡「…………………………すまん
早々に出て来るものでもないんだ、そんなに真剣に待たないでくれ……」
直哉「うえっ!? す、すいません!」
中岡「そこまで謝らなくてもいいんだが……」
直哉「すいませ「はいはいストップ」うむっ!」
平賀「折角中岡サンと小町チャンが来たんだし、チャチャっと決めちゃおうよ、ね?」
龍馬「1つ思いついたんじゃが……」
全員「?」
龍馬「今無理矢理決めなくても良いのではないか?
まだ海援隊にゃあ登場していない人物もいるんじゃからなぁ」
全員「あ」
平賀「確かに…その手があったね」
直哉「え? まだいらっしゃるんですか?」
中岡「そうか、まだ直哉は会ってないのか」
龍馬「だから、別にそいつらが現れて良案を聞くというのはいかがかな?
それなら今すぐに決定する必要は無し、お茶会に出来るぞ?」
中岡「貴様は今から書類整備だ」
ガシッ
龍馬「くうぅ~、慎太の分からず屋めが……」
中岡「そう思うならやることやらずに遊ぶ馬鹿野郎は何屋だろくでなしめが
では、俺と龍馬は仕事に戻る お前等も休憩は程々にしておけよ」
バタン…
直哉「あ、頑張って下さい……」
小野「………自業自得」
平賀「あ~あ、ゲストが帰っちゃった…
ま、なんだか締まらない終わり方になっちゃったけど、これにて第1回全く関係ない話の会は終了しま~す
次回作もお楽しみに!」
プチッ




