#18〔眷属強化〕
おまけ程度です。
「うげぇえええええ!」
アキが俺の眷属達を見た第一声がこれだ。
「おいおい、人の眷属を見て吐くとは失礼にも程があるんじゃないか?」
「あんた…これ、何匹?」
恐る恐るアキが聞いてくる。
「500匹とちょっとで留めてるよ。増やそうと思えば増やせる」
「ダメよ!ダメ!絶対増やしちゃダメ!早く亜空間にしまって!」
「何だよ全く。なんかお前おかしいぞ」
「おかしいのはあんたよ!何でそんなに飄々としてるのよ!」
「いやいや、可愛いじゃないか、俺の眷属」
「あぁ、もうわかったわ…」
何かを悟ったような顔で俺を見つめてくる。失礼なやつめ。
ちなみにさっき全員の眷属達のレベルが20に上がったので新たな職業を与えた。そして進化もできるようだ。200匹が死虫、200匹が中位魔術師に、50匹が地謀虫の職業を新たに与えた。そして全員がハイコックローチになった。
いやなに俺と並んでんだよ。
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その日1日東の森を歩いて行った。適度に魔物を狩りつつヒヒイント鉱山の前に到着したところでアキと共にログアウトした。
ピロリン♪
結城 晴翔:種族鬼にした。北の樹海にて日菜と探索中!
西田 日菜:私亀にした。遅い。
らしい。俺とゲーム内で落ち合いたいとのメールも来たが流石にヒヒイント鉱山にいること、何より種族的に却下させてもらった。
評価、ブクマお願いします!




