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頼んだ料理

「壱さん、どれにします?」


レムナが聞いてくるので

どう考えても食いもんだろうと思う

というかちゃんとした食いもんであってほしい


「カツ丼」


を頼んだ


「わかりました」


するとレムナはどーれにしよっかなって言いながら

メニューを見ていた


しばらくすると

これにしよっ

とつぶやいてからどこかに行った


レムナは何を頼んだのか

と俺は心の中で思った




15分ぐらいたつと

レムナが頼んだであろう料理をもって俺のところにやって来た


レムナはその料理をテーブルに置くと


「壱さん、食べましょ」


「ああ」


俺はテーブルに行く


テーブル行って料理を見ると・・・


俺が想像していた通りのおいしそうなカツ丼と・・・


「なんだこれ・・・?」


動くピンクの物体が見えた


「なんだ?って・・・舌メンですよ

知らないんですか?」


「知らない」


俺は即答で答えた


知るもなにもあんな料理名だけでまずそうというか

食いもんじゃないだろと思うのを知るわけないだろ


「てか、壱さんソレでよかったんですか?」


レムナは俺が頼んだカツ丼を指差しながら言う


それでよかったんですか?だって・・・!?


俺は心の中で言った


これがよかったんです!!


「うん、これでいいけど」


「そうなんですか?

私からは見るからにまずそうですけど・・・

ま、壱さんがいいんならいいんですけど」


それだけ言うとレムナは

おれが絶対まずいだろうと思う

『舌メン』を食べる


カツ丼がまずく見えるって

レムナ・・・お前、目大丈夫か?

って俺は心配した







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