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第二十話 正体不明の、知性を持った巨人



ロッド「…おい…あれ…」


サラ「…巨人が…三体…?」




─ウォォォォォォ!!!




─…イザ…ベル…




ライズ「…え?」


ロッド「…今…なんて…?」


サラ「…てか…喋…った…?」


ライズ「…それは本当なの?レイン」




─あの…顔…見た事…ある…それに…動き…も…




ライズ「…全部繋がったわ」


ロッド「…は…?レイン…?」


サラ「嘘ですよ…ね…?だって…レインはあの時…」


ライズ「…レインよ、この子は」




─…レイン…だ…よ…




ロッド「…生きてた…のか…?」


ライズ「…今は感動の再会してる場合じゃないでしょ!」


サラ「…でも…イザベル…とか…アリー…なら…」




─…全部…嘘だったのか…




ロッド「っ!」


ロッド「…そんなの…あんまりだぜ…イザベル…」




─おい!今日のメシは!




─イザベル、はしゃがないで




─…これ、あげる




ロッド「…あれも…これも…全部…」


サラ「…っ!!」


サラ「あの巨人…!あの日の…!!」




─っ




ライズ「…まさか、身近にこんな敵がいたなんて驚きだわ」


ロッド「…嘘だろ…じゃあ、あの爆発も…フレイズ族の侵略も…」


サラ「…アリーたちが…関わってる…の…?」




次回 殺戮の始まり



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