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第十九話 敵はいつも近くに



キィィィィィィィン




ドォォォォォォォン




ライズ「何!?」




─ウオォォォォォォ!!!




ライズ「行こう!」




─ラン…ザ…




ライズ「…ふふ」


ライズ「貴方、意外と可愛いわね、不完全の巨人」


ライズ「…いえ、レインと言った方が可愛いかしら」




─…う…ん…




ライズ「…いこ、レイン」




訓練場




ロッド「くそっ!!死にたくねえよ!!」


教官「騒ぐな…!居場所がバレるだろう…!」


サラ「…ランザは…どこに行ったの…!」




グチャァ




ライズ「お待たせ!!もう大丈夫だから!!」


ロッド「ランザ…!!」


サラ「…あの巨人もいる…!」


ライズ「…もう、私の仲間に怖い思いなんかさせない…!!」




ロッド「…おい、そういやアリーとか…イザベルは…?」


サラ「…そういえば…アナベルもいない…」


スベラル「…まさか」




─ウォォォォォォ!!!!




次回 正体不明の、知性を持った巨人

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