表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/5

墜落と、出会い

注意!!

これはSEASON Ⅱです。Ⅰを見てから見てください。

「!?」

気球が落ちる音で千咲は目覚めた。

「なんだ?この音。」

千咲は蜘蛛女から逃げきれて呑気してたところだ、こんなこと想定外に決まってる。

「!?落下している!!確実に落下している!!景色がおかしい!!なんで下にある樹海が上に上がってくるんだァ!?」

サニーは千咲が騒いでるのにきづき、起き上がった。

「ふァァァァァァ…どうした?千咲。気球でも落下してんのか?」

「その通りだよォォォ!!」

「へ???」

サニーは状況を理解した。

「じゃあ、やばいんじゃねえのか!?」

「やばいよ!!」

「やばいじゃあねェかァァァァァァ!!」

千咲とサニーは、近くの樹海に急落下。

「しにたくなァァァァァァい!!」

「もう痛いのはお腹いっぱァァァァァァい!!」

気球は木々に激突した。

「が…あ…」

「サニー、生きてる?」

「ギリィ〜」

「ここ、どこォ?」

「とりあえず建物を探さないと……」

「サニーはもう休んだ方がいいんじゃない?」

すると、千咲は木炭を渡して。

「ランタンの燃料は全部使っちゃった…」

「あぁ、それなら問題ない、近くに砂利があるだろ?とって来てくれないか?」

千咲は頷き、砂利を手ですくい取ってもって来た。

「それをこの平面の岩に置いてくれ」

「何するの?」

「まぁ見てろって」

サニーは砂利と近くの植物をむしって平面の岩に置いて、ハンマーを振り下ろした。

「カァーーン!!」

すると砂利は火花が散り、隣に置いていた植物に火がついた。

その火のついた植物を木炭に近ずけ、火を移した。

「『火打石』さ、お前と出会うまで、これでやりすごしてたんだぜ。」

千咲は、枯れた枝などを集めながら

「ヘェ〜」

と思った。

「サニーと一緒にサバイバルしたら頼りになりそうだね。」

「力仕事以外は無理だがな、さァこれで目印は作ったぜ。」

「じゃあ行ってくるね。」

「あッ、これ持ってけよ」

そういうと、サニーはハンマーを千咲に渡した。

「護身用だ、いざと言う時に使えよ、ちょっとした障害物ならぶっ壊せる。」

「ありがとう」

千咲はそういい残すと、森の奥に出かけていった。

1時間がたった

「何もないな…うん?」

千咲は森奥に大きな館を見つけた。

「建物だ!!ようやく見つけた!!」

千咲は館のドアをノックした。

すると

(ガチャァン!!)

勢いよくドアが開いた瞬間!!

(シュパッ!!)

矢だ、弓の音が聞こえた瞬間に暗闇から矢が放たれた、千咲は間一髪で矢を避けた。

「何すんだよ!!」

「あなたが侵入者だからですよ」

すると、暗闇から千咲と同じ背の少女が出てきた。

その少女は、長めのボブカットに、目が隠れるほど大きいハットを被っていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ