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File 001 エドワード・カニンガム日誌

ワールズエンドライン・アーカイブスとしまして、少し脱線したり、外伝など書いて行ければ良いと思い建てました♩

色々切り込んで行こうと思ってるので、お楽しみに。

1910年 学者人生で、これほどまでにエキサイティングな日々は無かっただろう。

旧友のアーサーが、研究所に若者を連れて訪れてきた。

話を聞くと、彼の名前はリアム・ドレイク(21) 測量士だが、工学一家の息子だと言う。

World's End Lineに実物の恐竜が現れて、その討伐の為に戦闘機を作れと言うめちゃくちゃなものだ。

しかし、リアムの持つ設計図は目を見張るもので軍の資金もあったので、驚異的なスピードで完成させた。

その間にも、彼らのキャンプには恐竜と言う訪問者が度々現れた。

後に世界中から集めた資料と照らし合わせてみたところ。

我々の付けたニックネームは……

デビル=ティラノサウルス

ビゲストホーン=トリケラトプス

超大型恐竜=ブラキオサウルス

翼竜=プテラノドン

リトルボーイ=名前は付いていないが、小型のティラノサウルスの仲間の様な種らしい。

この中には、「向こう側」で出会った種もいた。

どの様にして向こう側に行ったかと言うと、30歳も歳下の友人リアムが大人数乗れる飛行機「アイアンクラウンEXP」の設計まで、やってのけたのだ。

そして、何よりの発見はドラゴノイドとの出会いである。

彼らは、文明を持ち、我々と同じ言葉を話す。

腕と手のみが恐竜の様な質感で、フィジカル的には小柄な女性であっても、特殊部隊のヴィンス・ヴァンダインやレオン・フォックスを凌駕するものだった。

私自身は、飛行も戦闘も見ている事しか出来なかったが、この全ての出来事に関われた事は、人生最高の宝になったのは間違いないだろう。


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