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第10話 究極の宝玉パーリナイ


「なんだこれ…?これ、もしかして…」



宝未が自分のブレスネットにプラチナをはめると、突然、ブレスレットが白色に光り出した。



「なんだこれ…うわぁ!」




---




「到着〜」



トラヴァーは逆再生されたかのように戻ってきた宝未に恐怖を覚えた。



「酷」



「なんでお前戻ってきてんだ?」



「酷」



舞がホルラから少しづつ後退りして離れて、こちら側へ来た。



「どうやって戻ってきたんですか?」



「ひゃひゃぁん!それはな…」



「ブッツブシテヤル!」



「うわ喋った」



ホルラが手を大回転させて、手の周りから暴風を起こした。



「なんだあれ!!うぇっ、砂が目に…」



「おい宝未!前見ろ!」



宝未が目を開けると、ホルラが今度は自分の体をドリルのように回転させ、突っ込んできた。



「まずい!」



宝未は咄嗟に受け身の姿勢を作ったが、かなりの重傷を負ってしまった。



「宝未さん!」



「シトメソコネタカ…だが次は外さない!不要迷彩!獄戦極ごくせんきわみ!!!」



「一か八かだ!」



宝未がさっき手に入れたプラチナをブレスレットに入れた。




ハジケトベ、ミラクル!パーリナイ!ハジケトベ、ミラクル!パーリナイ!ハジケトベ、ミラクル!パーリナイ!




「これで終わりだァァァ!!」



「研磨!」




アルティメット!ミラクルツヴァァァイ!!!パーリナイ!パーリナイ!ステラミラクリラ!!!プラチヴァイ!ナナナァァ!!




宝未の体がゴツゴツした岩石に囲まれてアーマーのようになり、そのあと岩石を剣が半分に斬り、中の宝石が輝いて見える。



「これが!ツヴァイの新たな力!プラチヴァイだ!!!」

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