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ここから・・

晃一は、ぼんやりしたまま帰宅した。


着替えて、とにかくベッドに入った。


暗い部屋でベッドに入る。テレビをつけた。


どこかの街が、写っていた。その時、晃一は思わず、テレビをガン見した。


写し出された夜の街、そこに、『ニューパラダイス』の看板を見たのだ。


3カ月後ー。


晃一は、お洒落な服装に身を包み、今、玄関から出ようとしていた。


今日から三連休だった。地元の最寄りの駅に向かう。


駅のホームで待つ、晃一。隣に立っていた人が晃一に聞いた。


「あなたも東京に行くんですか?」


「ええ、色々と確かめたいことがありまして・・」


その時、駅に新幹線がきた。


まばゆいばかりの光が、迫ってくるように晃一には、見えた。


(終わり)

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