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シンジュク

電車は走り出す。夜の景色が、流れでいく。


電車の中で、晃一は考えていた。


(新宿といえば、夜景だ!都庁ビルが確か、展望台があったはずだ。ミカさんは、その夜景が好きなんだ!!)



電車が新宿駅に着いた。

もう24時を過ぎていた。都庁ビルに、走った晃一だったが、展望台は、もう閉館していた。


(何だよ、もうやってないじゃないか・・?!)


誰もいないビルに、ボンヤリ立つ晃一。


(そもそもなんで俺は、ここに来たんだ・・地元の駅で、あの女に手をとられて・・あー、なんか喉が乾いた、何か飲みたい!)


そう思った晃一は、都庁ビルの周辺を歩いた。


ファーストフード店が見えた。


さすがに、こんな時間だと人も疎らだった。


コーラを頼んだ晃一は、2階に上がった。


汚れた店内だった。


机も乱れ、食べた後のゴミが所々にあった。


若者が、ダベっていたり、一人で寝ている者もいた。


(こんなところにいれないぜ・・帰らなければ、戻らないと!)



晃一はファーストフード店を早足で出ていった。

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