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誰だって、誤りを犯したいと望んで、誤りを犯すわけではない
誰だって、誤りを犯したいと望んで、誤りを犯すわけではない。
ただ、晴天の日に、翌日は雨が降るとは考えないだけである。
「若干の序論と考慮すべき事情をのべながらの、資金援助についての提言」より
マキアベリ氏は、「誤りを犯す」こと、そのことを批判しているのではない。
安穏と気楽に暮らしていても、いつ何時、何が起こるかわからないのが、現実の世界である。
それを認め、「過度に自分を責めるな」「冷静さを失う必要はない」と示唆していると思う。




