跋文
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
本作は、男女比が著しく歪な社会が成立した場合、治安・法制度・社会秩序はいかなる形をとるのかという問題意識から執筆を開始したものです。
娯楽作品としての体裁を保ちつつも、可能な限り現実の制度・判例・組織運用等を参照し、物語としての整合性を損なわぬ範囲で調査と検討を重ねてまいりました。
もっとも、本作はあくまで架空世界を舞台とした創作であり、現実の制度・運用とは一致しない点が多々存在いたします。
その点につきましては、物語表現上の要請としてご理解頂くようお願いいたします。
また、連載期間中、読者の皆様より頂戴したフォロー・評価・ご感想の数々は、170話という長丁場を走り抜く上での大きな支えとなりました。
この場を借りて、深く御礼申し上げます。
なお、本編はここに一区切りとなりますが、本作執筆前にまとめていた設定資料、描ききれなかった場面、コメント等でご要望頂いた場面がございます。
それを別シリーズとして、同一世界観を共有する前日譚・番外編・後日談、設定資料等を不定期に作品として投稿する予定でおります。
まずは、前日譚(警察学校編)と設定資料から、お届けできればと存じますので、よろしければコレクションを確認頂けると幸甚です。
なお、前日譚(警察学校編)の1話目は令和8年3月2日、午前0時頃投稿予定となります。
【前日譚・番外編・設定資料等のコレクションはこちら↓】
https://ncode.syosetu.com/s0852k/
末筆ではございますが、改めて拙作に最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
【前日譚・番外編・設定資料等のコレクション(カクヨム)はこちら↓】
https://kakuyomu.jp/users/pamira_hi/collections/822139845480240542




