戦だ戦だ!わっしょい!わっしょい!
いろいろ忙しくて先週は更新できませんでした
本当に申し訳ございません(スライディング土下座&三点倒立謝り)
一番初めに沈黙を破ったのはガスマスクをつけた男、すなわち豹士だった
「きぃえひゃぁぁぁぁ!!」
素っ頓狂な声を出して、体がマナーモードのバイブのように震え出した
そしていきなり何処かへ走り去っていった
「おうぁぁぁまいんだぁぁぁ!!」
やっぱり変な叫び声をあげながら
走り去っていく豹士をどうすることもできず、ただその場に立ち尽くすことしかできない奈央と三宅
しかし、奈央の心の中には小さな変化が起こっていた
さざ波が大きな波に変わっていくように、だんだんとその気持ちは大きくなっていく
*一方その頃*
豹士は恥ずかしさと自責の念とタイミングの空気の読めなさに衝動を駆られながら廊下を走っていた
(あああ!恥ずかしい!恥ずかしい!)
(なんで俺あんなタイミングで言ってしまったんだろう!)
(はじゅかしいぃぃぃ!!)
そんな思考をあちこちに配らせながら走っている豹士
瞬間
背筋を刺すような鋭い殺気が後ろから
ぞくりと毛が逆立ち、立ち止まり後ろを振り返ってみると
黒い影が立っていた
豹士にはその男の殺気のオーラが黒く染まって見えた
その男、隆重は明らかに怒っていた
一歩一歩確実に近づいてくる
「いやぁぁぁぁぁ!!」
殺気に耐えきれず振り返り全力で走りだす豹士
しばらくして後ろを振り返ってみると、眼前まで近づかれていた
追い越され進行方向に立ち塞がれてしまう
勢いをつけて走っていたので急には止まれない
「スタン・ハンセン様…技をお借りします…」
止まろうと思っても勢いがつきすぎているので、速度が落ちない
二人が正面衝突するかと思われたが、隆重が少し左にそれる
反対方向にそのまま走れば逃げれると思った表示は勢いを止めることをやめた
しかし、隆重は右腕をまっすぐに伸ばしそのまま豹士の首元に向けて振り被る
伸ばした腕が豹士の首にめり込む
「ウエスタン…ラリアット…」
どこからともなくゴングの音が聞こえたような気がしたが、すぐに思考は停止してしまい豹士は気絶した
あと二回で終わります
忙しいのでいつあげれるかわからないけど、できるだけ来週に更新できたらいいなと思います
がんばります…




