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風-紡ぐ歌  作者: 九十九夷月
12/12

のど飴-癒しの味

今回のは合作です

声を枯らしていた僕にそっと君は

ポケットからのど飴を渡してくれた

「ありがとう」と言ってのど飴を口にいれた

その味はとても甘く、どこか優しさを感じた

感謝の言葉もないくらい嬉しかったんだ


今でもあの時の事、嬉しく思ってるんだ


そっと渡してくれた普通ののど飴

あの時の君の優しい温もり

僕は生きている限り忘れないだろう


ねぇ、君はいつも通り元気なのかな?

元カレの僕がこんなこと言うの変だけどさ

君は自分らしく生きてるのかな?

ごめんね心配性で

こんな僕を君は好きになってたね


本当は、心の底ではあの日の事

忘れてない


もっと君の事、大切にできる僕であったのなら

傷つけ合わずに一緒にいられたよね

今はせめてありがとうって言わせておくれよ


声を枯らしていた僕にさりげなく君は

そっとのど飴を僕に渡してくれた

「ありがとう」と言ってのど飴を口にいれた

その味はとても甘くどこか

癒しの味がした。

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