二日目 始めての朝
ちょっとした百合要素がありますよー!!
自分の好みで書くので!!
楽しんでいただければと!!
たこー「せ⋯せい⋯」
たこー「せんせ⋯」
たこー「先生!」
私「うわっ!」
たこー「やっと起きましたか⋯もう、今何時だと思ってるんですか?」
私「いやいや、破滅したんだし多少不健康でも⋯」
たこー「そんなこと言ってると研究できなくなりますよ?万が一のこともありますし⋯」
私「じゃあたこーが毎日起こしてー」
私「あ痛っ!」
たこーは触手で私の頬をつねった
たこー「ちゃんと自分で起きてください!」
私「起こしてくれても良いのにー」
たこー「まったく…」
私「そういえば、その触手って泳ぐ以外にも使えたの?」
たこー「触手を何だと思ってるんですか」
たこー「自分の腕のようなものですしある程度自由に動かせます」
私「へー、どれくらいの重さ持てたりする?」
たこー「まぁ自分の体重の50%くらいですかね」
私「へー…たこ一体重n」
私「痛っ」
たこーに頭を殴られた⋯
たこー「まったく、デリカシーないんですか」
私「あはは、ごめんごめん」
たこー「とりあえずご飯食べますよ、ポテトサラダ?と目玉焼きです!」
私「え?たこー料理できたの?」
たこー「いえ、先生が寝てるとき学びました」
私「成長って恐ろしーね」
たこー「それは褒めてます?まぁ食べてみてください」
私「いただきます!」
たこー「味足りなかったら言ってくださいね」
私「んんー!」
私「おいひー!!最高だよこれもう、たこーの嫁になる!」
たこー「なっなんですかそれ⋯//」
たこー「先生は研究を進めないとなんですからしっかりしてください!」
私「はーい」
私(たこーの耳が少し赤い、何かあったのかな⋯?)
それからお昼過ぎくらいまで各自作業を進めていった
ーーーーーーーーー
私「ふーー!!疲れたー!」
たこー「そうですね、でもお昼に潜ったおかげで浅いところにいる生物とかいろいろ見れましたし、夜まで休憩しましょう」
私「たこー君よ、君に休憩はさせないよ?」
たこー「えっ⋯まさかブラック労働⋯??」
私「あっそういう意味じゃないね」
たこー「え?じゃあなんですか」
私「"スポーツ"をしょう!」
たこー「体を動かすんですね?」
たこー「それなら少しやってみたいものがありまして⋯」
〜大型実験BOX〜
私「ここが今日使う場所」
たこー「おー、ここは大型ロボとかの実験に使ってるところですよね?こんなところ使っていいんですか?」
私「だいじょーぶだいじょーぶ、この場には私達しかいないし、もうとっくのとうに機械は劣化して使い物にならない状態だから」
たこー「なら大丈夫⋯ですかね?」
私「まぁ、ただの広い倉庫みたいなもんだし大丈夫!」
私「で、たこーは何をしたいの?」
たこー「それは⋯バトミントンです!!」
私「バトミントン!!」
たこー「はい!ちょっと試してみたいことがありまして」
私「じゃあちょっと待ってね」
たこー「早くやりましょーよ!」
私「今からラケットとボール作るから」
たこー「???」
起動問題良 プログラム破損無
システム…起動
何ヲ作リマスカ?
私「tennis racket---tennis ballっと」
名称確認 材料投入ヲ
私「たこー!そこの赤い箱と黄色の箱持ってきてくれるー?」
たこー「はーい」
私「えぇと、このプラグをどこにさせばいいんだっけ…」
たこー「ここです」
私「え?」
たこーは熟練のように動作を進めていった
たこー「できましたね!」
私「…できましたね、じゃないよ!」
私「なんでそんなできるの!?!?」
たこー「いやなんか…感覚ですかね」
私「いやいや、感覚でできるもんじゃないよ?これ…」
たこー「えへへ~」
機械には無数に挿し口がありなんかもうすっごい量のボタンがある
普通に感覚でやれるものとは思えない感じだ
私「私一応、賞とってるんだけどね…」
たこー「それでは早速やりましょう!」
たこー「レッツバドミントン!!」
私「へいちょっと!!」
たこー「N?なんですか??」
私「なーんかものすごく平然と進めてるけどさ…」
私「…」
私「なんでラケット6つも持ってんの?」
たこー「…何か?」
私「何か? じゃないでしょどう考えても!!」
たこー「いやいや、私はタコですよ?手足全部で8本じゃないですか、それをたったの6で許しているんですよ?」
私「まぁ実際、タコの足って相同器官だもんね…」
たこー「形が違うだけです!」
私「なら…私も二本で行くよ!!」
私「ゲームスタート!!」
あぁ…こうやって楽しむのはいつぶりだr
ズバッ(何かが高速で横切る音)
私「…え?」
今、何が横切った??
とんでもない速さだったけど…?
たこー「何ボーッとしてるんですか?ちゃんと返してくださいー!」
あぁ、私…終わったわ…
ーーーーーーーーーーーー
たこー「143対0で私の勝ちですね!」
私「はー、はー、バッバドミントンは…最大で、…30、点…までだ…よ…」
ドサッ
ーーーーーーーーー
たこー「大丈夫ですか?」
私「んえ…」
私「あれ、私…」
たこー「極度の運動不足ですね、どれだけ運動してなかったんですか」
私「うぐ…」
その言葉ウニの針かよ…
私「まだでも、たこーの触手についてもっと知れたしやすいもんさ…」
たこー「何が安いんですか…」
たこー「先生が倒れたのは私の張り切りすぎもあります、何か手伝えることがあったら"なんでも"します!」
ん…?"なんでも"…?
私「今"なんでもする"って言ったよね?」
たこー「?はい」
ぐへへ、こき使ってやらぁ!
たこー(先生、何か悪いことを考えているような⋯)
私「手始めに海上施設につながる順路を開放するために掃除してもらおうか⋯」
たこー「ま、まさか⋯その通路って⋯」
私「残念そのまさかです」
たこー「マジ⋯ですか、」
通路には一万年放置されて腐敗した大量のゴミ、隕石追突で転落した実験用の物、とにかく汚い
たこー「しかし!!この程度!!私の触手にかかれば問題ナッシングですよ!!」
一時間後
私「調子どうー、て!!めちゃんこ綺麗になってるじゃん!!!」
たこー「はぁはぁ、疲れましたよこれ⋯」
私「さすがとしか言えないなぁこれは⋯」
たこー「掃除終わりましたけど、何に使うんですか?ここ」
私「この通路は使わない」
たこー「ええ!?」
私「この奥だよ!」
私「海上施設!!」
たこー「海上⋯海の上!!」
私「ここは海中だからね」
私「たこーのために最高のバケーションさ!!」
たこー「何するんですか!?」
たこーはいつにもまして興奮していた
早く教えたいが⋯
私「それはまだお楽しみ!」
たこー「先生!着替えてきましたよ!」
私「おー!似合ってるねぇ!!」
たこー「”水着"なんか着て何するんですか?」
私「それはね」
私「海水浴さ!!」
海上施設管理カード 認証
氏名トモニ個人別番号ノ登録ヲ
私「えーと、菊野儀 沙良で⋯140057389っと」
Kikunogi Sara
番号認証中
確認完了 本人確認ノタメ登録シタ指紋ヲ
私「崩壊したくせにセキュリティシステムは残ってるのか、めんどくさいなぁ」
認証完了 海上ルーム18 ロックヲ解除シマス
たこー「開いた!!」
私「よーし、はいこれ」
たこー「目隠し?」
私「それつけてて」
たこー「何でですか?」
私「いーからいーから」
たこー「うわ!」
私は無理やり目隠しをつけた、結構ほっぺ柔らかかった⋯じゃなくて!
海上施設屋上ハッチ 開キマス――
たこー「まだですか?」
私「あともう少し⋯」
私「よし!いいよ!」
たこーはゆっくりと目隠しを外す
たこー「うわっ⋯眩し⋯」
たこー「⋯!!」
たこー「綺麗⋯」
私「でしょ」
たこー「ここ、陸なんですよね?」
私「そうだけど」
たこー「自然って、すごいですね」
私も久しぶり(約11001年)に見た、もう、何前年と立っている中で、こんなにも美しく残るなんて
私「太陽見るのもいいけど、海水浴だよ海水浴!」
私「これ座って!」
たこー「?はい」
私「もっとリラックスして座りなよ」
たこー「おぉ、おおお!」
たこー「めっっっちゃ気持ちいですぅー⋯」
私「でしょー」
たこー「これは寝ちゃいますね、程よくあったかい⋯」
程よく、ねぇ
前まではこのままだと太陽が近づいてもえるーとかどうとか言われてたけど、全然そんなことないじゃん
科学的な根拠がないと物事は変わることがないからね
私「そろそろ戻ろうか」
私「って、干からびちゃってんじゃん!」
私「数え方が"1人"から"一連"になっちゃうよ!」
たこー「なぁにいってるんれふかぁー」
私「戻るよほらぁ!」
たこー「リラックスって危険なんですか⋯」
私「完全に干物だったね⋯」
たこー「うう、私は日の光を長時間浴びちゃダメなんですかぁーー」
私「残念、極力控えよっか」
たこー「うわーーーん」
私「まぁまぁ、もう暗いしそろそろお風呂入ってご飯食べて寝よう」
たこー「はぁい⋯」
私「私お風呂ながいし先入っていいよ」
たこー「なら一緒に入りましょ!」
私「えぇ?でも」
こー「ほら!背中流すとかよくあるでしょう!!太陽楽しめない代わりです!」
私「そんな代用品みたいに…」
でも…まぁ、たまには⋯いいか
頑張って書いていきますよー!




