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100⚫️うれしい! & 101⚫️こちらもおめでとう!

100⚫️うれしい! 


やったあ!ジン、決心したのね!

う〜ん、ママ、うれしい!

ユリちゃん、ありがとう!

結婚式はどうしようかな?

わたし、純白のドレスにしようか?!

えっ、それはユリちゃんだよ、って?

あ、そうね。ロイ、ナイス・アドバイス!

でも、披露宴のお料理は君だよね!

えっ、新郎の父親が裏方かあ?ですって?

だから、会場でつくるのよお!キッチン・スタジアムよ!

わたしも手伝うから!

えっ、それはやめたほうがいい、って?

う〜ん、じゃあ、わたし、食べるの専門ね!

あんまり大々的にはしないでおこうよ!

ボレリアのわたしたちの結婚式と披露宴、疲れたもの。

こっちの公国、あっ、あのころは伯爵領よね、の方が落ち着いたもの。

エンジェラム王国のウィリアム陛下に連絡しておいてね!

ボレリアのアーサー陛下にもお願いね!

ヴァルターさんやアリスたちには、わたしから伝えておくよ!

いっやあ!楽しみだなあ!


ジンとユリをさしおいて、

はしゃぎまくるウィルフレッダだった。



101⚫️こちらもおめでとう!


ローニャ、ワレと一緒になってくれるか。

いや、今でも一緒だけど、そうじゃなくって。

ずっとずっと、一緒にいたいんだ。

家族になってほしい。


ローニャは静かにコクリと頷いた。

カナタはローニャをやさしく抱きしめた。

その腕の中で、ふたりの未来が確かに結ばれた。

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