35/93
039⚫️トモダチから昇格!
「ヤオ、おはよう!」
「Misa、おはよう!昨日はありがと!」
「こっちこそ!あ〜怖かったあ、おもしろかったあ!」
「それは、彼が来たからでしょ?」
「う〜ん、正解!・・・でも、ヤオも嬉しかったんじゃないの?」
「な・・なにがよ?!」
「だって、トモダチがカ・レ・シになったんでしょ?」
「ぐっ・・・う・・ん。まあね・・・。」
大洋の中に位置する首都ホワイティにも、確かに四季がある。
冒険のあとの風は、ここちよくふたりの頬を撫で、
そっと爽やかに心にも吹き込んでいた。




