99 おまけ
時系列等の設定ほか
タイムスケージュール
1997マーズパスファインダー到着
2024アルテミス計画
2039ヒトラーの予言
2047ルーシー誕生
2061ハレー彗星ルーシー14歳
2066ルーシー大学入り
2068ルーシーエリア51
2069ルーシー火星へ
2070NOSE失敗
2074各地に隕石落下
2074サリー産まれる
2075小惑星1999JM8
2075シェルター移動開始
2076シシュフォス衝突見込み
ノンフィクション2
火星は、地球との公転周期の違いにより、2年2ヶ月の周期で最接近をし、16年前後の周期で大接近をしている。
大接近の時は、地球との距離が6千万km未満になるが、約8年後の最接近時には1億km越えになるのだ。
以下は、近年の大接近の年月と距離。
1971年8月12日 5620万km
1988年9月22日 5881万km
2003年8月27日 5576万km
そして、この御話しにも数回出てくる、火星調査のマーズパスファインダーは、1996年12月4日に地球を発ち、7か月の後、1997年7月4日に火星に着陸した。
お気付きだろうか?
火星調査のマーズパスファインダーは、最接近でも、わざわざ地球と火星が最も遠い時期に発射しているのだ。
彼等は、なぜ6年待てなかったのか?
なぜ、大接近に合わせて、プロジェクトを組まなかったのか?
次に、2017年に発表されたアルテミス計画は、アメリカ政府が出資する有人宇宙飛行計画で、2024年までに「最初の女性を、次に男性を」月面に着陸させることを目標としている。
月面基地を確立し、民間企業が月面経済を構築するための基盤を築き、最終的には人類を火星に送る『有人火星探査』という長期的目標を宣言している。
そして、その時期の火星最接近と距離だ。
2020年10月6日6,207万km
2022年12月1日8,145万km
2025年1月12日9,608万km
2027年2月20日1億142万km
2029年3月29日9,682万km
月には関係ないが、またしても火星が遠い時期に行っている。
これは、偶然か?
☆火星
火星よりも内側を回る地球は、約780日(約2年2カ月)の周期で火星に近づき追い越す。この地球と火星が最も近づく時を「最接近」と呼んでいる。
今回の2020年10月6日の最接近時、火星と地球との距離は約6207万キロメートル。
前回の2018年7月31日の最接近(約5759万キロメートル)には及ばないものの、かなりの接近になる。
近年においては、2018年の最接近から、最接近時の地球<>火星間距離は徐々に開いていく。
ストーリー中の火星最接近
2020年10月6日6,207万km
2022年12月1日8,145万km
2025年1月12日9,608万km
2027年2月20日1億142万km
2029年3月29日9,682万km
2061年4月7日9,454万km
2063年5月23日7,874万km
2065年7月20日5,978万km
2067年9月26日5,934万km
2069年11月23日7,812万km
2072年1月7日9,416万km
2074年2月14日1億120万km
2076年3月23日9,835万km
2078年5月4日8,586万km
2080年6月25日6,657万km
2082年8月31日5,588万km
2084年11月2日7,029万km
長らくお読み頂きありがとうございます。
さぁ、年末年始の準備をしよう!




