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22/22

99 おまけ

時系列等の設定ほか

タイムスケージュール


1997マーズパスファインダー到着

2024アルテミス計画

2039ヒトラーの予言

2047ルーシー誕生

2061ハレー彗星ルーシー14歳

2066ルーシー大学入り

2068ルーシーエリア51

2069ルーシー火星へ

2070NOSE失敗

2074各地に隕石落下

2074サリー産まれる

2075小惑星1999JM8

2075シェルター移動開始

2076シシュフォス衝突見込み




ノンフィクション2


火星は、地球との公転周期の違いにより、2年2ヶ月の周期で最接近をし、16年前後の周期で大接近をしている。


大接近の時は、地球との距離が6千万km未満になるが、約8年後の最接近時には1億km越えになるのだ。


以下は、近年の大接近の年月と距離。

1971年8月12日 5620万km

1988年9月22日 5881万km

2003年8月27日 5576万km


そして、この御話しにも数回出てくる、火星調査のマーズパスファインダーは、1996年12月4日に地球を発ち、7か月の後、1997年7月4日に火星に着陸した。


お気付きだろうか?

火星調査のマーズパスファインダーは、最接近でも、わざわざ地球と火星が最も遠い時期に発射しているのだ。

彼等は、なぜ6年待てなかったのか?

なぜ、大接近に合わせて、プロジェクトを組まなかったのか?



次に、2017年に発表されたアルテミス計画は、アメリカ政府が出資する有人宇宙飛行計画で、2024年までに「最初の女性を、次に男性を」月面に着陸させることを目標としている。


月面基地を確立し、民間企業が月面経済を構築するための基盤を築き、最終的には人類を火星に送る『有人火星探査』という長期的目標を宣言している。


そして、その時期の火星最接近と距離だ。

2020年10月6日6,207万km

2022年12月1日8,145万km

2025年1月12日9,608万km

2027年2月20日1億142万km

2029年3月29日9,682万km


月には関係ないが、またしても火星が遠い時期に行っている。


これは、偶然か?



☆火星

火星よりも内側を回る地球は、約780日(約2年2カ月)の周期で火星に近づき追い越す。この地球と火星が最も近づく時を「最接近」と呼んでいる。


今回の2020年10月6日の最接近時、火星と地球との距離は約6207万キロメートル。

前回の2018年7月31日の最接近(約5759万キロメートル)には及ばないものの、かなりの接近になる。


近年においては、2018年の最接近から、最接近時の地球<>火星間距離は徐々に開いていく。


ストーリー中の火星最接近

2020年10月6日6,207万km

2022年12月1日8,145万km

2025年1月12日9,608万km

2027年2月20日1億142万km

2029年3月29日9,682万km



2061年4月7日9,454万km

2063年5月23日7,874万km

2065年7月20日5,978万km

2067年9月26日5,934万km

2069年11月23日7,812万km

2072年1月7日9,416万km

2074年2月14日1億120万km

2076年3月23日9,835万km

2078年5月4日8,586万km

2080年6月25日6,657万km

2082年8月31日5,588万km

2084年11月2日7,029万km


長らくお読み頂きありがとうございます。


さぁ、年末年始の準備をしよう!

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