表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/32

推理する人工知能メイ 刑事の姉とハッカーの弟とAI探偵の事件ファイル

「推理する人工知能メイ 刑事の姉とハッカーの弟とAI探偵の事件ファイル」



【作者】


 常村おく 様



【あらすじ】


 愛知県警の警察官である神崎奈美は五歳の娘と二人暮らし。安田署の刑事課に異動することをきっかけに、コミュ障でハッカーの弟岡本健一もいっしょに暮らすことになる。高校時代の友人が巻き込まれた難事件に頭を悩ませる奈美だったが、健一の能力と健一が開発した人工知能メイの推理で事件はあっさり解決してしまう。



【紹介文】


 1つの話が1万5000字程度で完結する連作短編です。


 月曜日の夜に名探偵コナンを見るたびに「よく毎週トリックが思いつくよな……」といつも感心するのですが、この作品も、次々と全く個性の異なる事件が次々と提示され、それぞれ意外な結末が用意されており、読んでいて感心しっぱなしでした。


 かなりテンポがよく、スピード感あふれる作品なのですが、それを支えているのは、間違いなく、探偵役の人工知能メイでしょう。


 ハッキングによって警察情報に潜り込み、一瞬で事実を整理し、推理をしてしまう最強の安楽椅子探偵。

 推理過程に無駄がないため、ダレる展開が一切ありません。



 僕も過去に連作短編を書いたことがあるので、終盤に行くにつれてネタ切れしていく辛さを知っているのですが、本作に関しては、むしろラスト2話の完成度がピカイチでした。

 タイトルに何重もの意味が重ねられている「不条理な殺人」、そして、斬新な密室トリックが用いられた「誠実な男」の2つの話です。



 皆さんにも、このラスト2話をお読みいただきたいので、ぜひとも最後まで読んでみてください。ジェットコースターのように一気読みできることを請け合います。



【リンク】


https://ncode.syosetu.com/n6135fj/


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ