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無能探偵と死者の館
「無能探偵と死者の館」
【作者】
こよる 様
【あらすじ】
「僕」はひょんなことから引き籠もりの女の子、東大寺霧乃と一緒に孤島の館へ出かけることになった。変人ばかりが集うその館で一夜を明かした翌日、奇怪な殺人事件が発生、僕たちは島に閉じ込められて…。
原稿用紙300枚弱、『ライトノベル作法研究所』さんとの重複投稿です。
【紹介文】
久しぶりに、コテコテの新本格ミステリです。
この作品は、2013年に投稿されたものですが、間違いなく名作です。
絶海の孤島、館、首のない死体、連続殺人という、いかにもという道具があえて使われた作品ですが、その最大の特徴は、(少しだけネタバレになりますが、)「二重底」にあります。
「二重底」は、二重の真相が存在していることを表す言葉で、どんでん返しの中でももっとも技巧的であり、衝撃が大きいものです。
この「無能探偵と死者の館」は見事な二重底ミステリであり、見方によっては「三重底」にも見えるような、衝撃的な謎解きがラストに待っています。
ミステリ好きの方は漏れなく好きな作品だと思います。
【リンク】
https://ncode.syosetu.com/n0394bw/




