挿絵あり:ざっくりした魔法と第1章での地図
久しぶりの投稿です。
魔法とは
魔術、精霊術、神聖術、気術の総称として呼ばれている。
【魔術】
魔神に術者がマナを提供する事で発動する術。
魔神は複数存在しており、特別な契約をしなくてもある程度の術の行使は出来るようだ。
イクス曰く、攻撃的な術しかない。
【精霊術】
精霊の力を借りて発動する術。
ステラ曰く、属性マナの集合意識体だという。
イクス曰く、人を惑わす術が得意らしいが、イクス自身体験をしているわけではないようだ。
エルフであるステラが精霊術を使わないため、よく分かっていない事が多い。
【神聖術】
神に祈りを捧げ加護を得る術。
神官等の神に仕える者しか扱う事が出来ない。
厳格な印象の強い術だが、イースラが事前に本に書き込んでいる事から、割と緩いのかもしれない。(イクス談)
【気術】
自身の体内にあるマナを使う術。
マナ効率が悪いため、好んで使う術者は少ないが、前衛職を務める者にとっては非常に親しまれた術。
<補足>
一章でのステラが実際に行使する魔術と、イクスの魔術に対する認識には矛盾する点が多々あります。
この先の物語に絡んでいく予定です。
第1章での地図
簡易的なものになります。
【カミュナ村】
神聖王国領内極東に位置する村。
王国内でもカミュナ村の存在は忘れがちになるほど存在感がない。
カミュナ村自体が自給自足で成立しており、村の規模や物流の悪さ等の理由から王国への納税義務も免除されている。
立地として自然豊か森と岩肌が剥き出しの山に囲まれている。
大気中のマナが循環不全を起こしているとの見方が強く、開拓が進むことはなかった経緯がある。
マナの循環不全の影響か、魔物の出現がないに等しい。
王国側は認識していないが、ボルカが循環不全の解消と発生した魔物を討伐していた。
帝国領と隣接している村だが、これらの理由から王国視点では重要視されていない。
イヤル町は第2章の舞台です。
気づけばあっという間に四月……。
繁忙期……うっ、頭が!




