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HO-SO!  作者: 神谷みや
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もじゃとメイチャン

「メイチャンさんっ!やめてくださいっ!!」

もじゃは走って逃げていた。

「よいではないかー、よいではないかー」

にやにやしながら追いかけるメイチャン。

あのときは、、、、、こんな関係になるなんて、、、、。


  ♭   ♭   ♭


「やめっ、膝枕なんぞしませんからね!!」

「よいではないかー、よいではないかー」

そう言いながら、もじゃを無理やり座らせようとするメイチャン。

嫌がりながらも、喜んでいるように見えるもじゃ。

「しかたないですねー、5分だけですよっ。それ以上はやめてください」

そういいながら正座をするもじゃ。



 *   *   *


私は、T.M(※個人情報保護法にため名前は出せません)。高校1年生。

地球人と胸毛星人のハーフなんだ♪

で、ミドルネームが『もじゃ』ってわけ。

今は、先輩であるK.K(※同じく)メイチャン(made in Chainaの略です)の家にいるんだ。

出会いは最悪だったけど今じゃラヴラヴ♪

あの時はこんな関係になるなんて思いもしなかった。

だって、いきなり、放送部に入った私に膝枕させようとするんだもん!!

あっ、メイチャンは私の彼氏でもあるけど、高校の先輩で放送部の先輩でもあるんだっ♪

ちなみに2年生!

ちょっと、普通の人より眉毛が濃くて太いけど、そこも個性♪♪

メイチャンは普通に地球人だお('')


*   *   *


「やっぱ、もじゃの太ももはいいなぁ~。お姉ちゃんよりもいい~」

もじゃの太ももに眉毛をぐりぐりしながらメイチャンはささやいた。

「も~、何言っているんですかぁ//それより5分経ちましたよっ!」


テレをごまかそうとするもじゃ。しかし、メイチャンにはバレバレ♪

「おまえ、照れてるっしょ。かわいいなぁ」

にやにやしながら言うメイチャン。

「そんなこと、、、ないっ、です・・・。」

顔が真っ赤なもじゃ。

そのまま、いつものようにいちゃいちゃし合う2人。

この時、このイライラするほどラヴラヴな雰囲気が崩れ去ってしまうことをまだ二人は知らない。



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