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人魔戦争記 ~勇者の伝説~  作者: 百夜


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3/3

自由都市ドーナル

ドーナルに着いて3日がたった。もちろんアレスは毎晩お盛んであった。暇なときは昼でもやっていた。街の外れということもあり、テントの外ですらやっていた。


「アレスは今日もお盛んだな。俺もやりてーぜ」

「あら、私が相手してもいいのよ?」

アゾルテがそう言うとゴードンはテントの外なのにも関わらずアゾルテの服を脱がし、始めてしまった。


「アゾルテいいぞ」

「うっヴァグヴぉへおっう///」

「出すぞ!飲み込め!」

「も~我慢できないわ中にしてちょうだい」

「よーしいくぞ!」


マイリ―隊にはもちろん男性もいる。がほとんどが女子で構成されている。男子はほぼ常にテントに居ない。任務に行かせて俺らの邪魔をさせないためだ。そう。俺らの下半身のな。


「物資調達はどうだ?集まったか?」

「はっ。3週間分の食料と300個のポーションを集めました」

マイリ―隊の偵察兵が言った。


「よし。数日には拠点を移動させるがドーナルに危険人物はいたか?」

「はい。魔帝ジーンの配下の四魔天(よんまてん)の一人カーナリがおりました」

「そいつは倒しておいた方がよさそうだ」

「明日下調べして明後日暗殺の結構だ!」

「暗殺じゃなくて正々堂々戦いなさいよ!!」

アゾルテが言った。


「よーし。今日は早く寝て明日に備えよう!」

「って聞いてないし…」


次の日。

アレスたちはカーナリを暗殺するためにドーナルの町に向かった。


「よしまずは情報を集めよう」

「アレスさん。私は戦えないので個人での行動はなるべく避けたいのだけど」

「ゼニス。わかった君はテントで待ってないさい。疲れて帰ってくる僕に君の体を好き放題させてくれればいいさ」

「アレスっん。も~しょうがないんだから//メイド服で待ってるね。それも黒タイツ付きで//」

「うひょおおおお。暗殺中止してでも早くヤリたい」

「だめよ。アレス。行くわよ」

「アゾルテ。やめてくれ嫉妬か?アゾルテもメイドコスで俺とやってくれてもいいんだぞ!!」

「う、うるさい!」


自由都市ドーナルの西部の見回りをカーナリ自ら行っていたのでそこを狙うことにした。

ドーナルでは魔大陸では珍しい自由都市、どの種族の支配も受けていない都市である。そこに、四魔皇のひとり傲魔帝ジーンの幹部が警備をおこなっている。つまりルーミアはかなりのカリスマ性をもっていることになる。かなり厄介だ。


「ここからはどうするの?」

アゾルテが聞いた。


「正面突破だ!」

アレスがそう言った。


「暗殺じゃないの??」

アゾルテが言った。


「あいつがそんな器用なことできると思うか?」

ゴードンが言った。


「そうですよww」

ゼニスがいった。


「それもそうね」

アゾルテが鼻で笑いながら言った。


「ゴードン!カーナリの寝床を探せ!」

「了解だ。情報屋を雇うよ」

「それがわかりしだい殺しに行く」


数日後のテント。


「マイリ―隊長。勇者一行からの連絡は?」

「エマ、欲望が丸だしだぞ」

そう言ってマイリ―はエマの股の間を見た。とても濡れている。


「隊長殿!アレス様からの連絡です。カーナリはドーナルの外れの東の邸宅に住んでいるそうです!」

「了解!中央大陸本部に連絡しろ!これよりカーナリを殺すと!」

「はっ!」


エルメス帝国東部デントミ州州都近くにある要塞都市ズラムの城の指令室にターニャとの戦いで昇格したランドリヒー大将軍が座っていた。


「ランドリヒー大将軍!マイリ―隊から伝令。ドーナルを攻め落とすとのこと!」

「あいわかった。魔大陸にいる全部隊に伝達!これより総攻撃を始める!!」

「はっ!」


魔大陸南西部では。


「ランドリヒー大将軍からの伝令!総攻撃を開始するとのことです!ラース将軍」

「ラスアス王国軍の力見せてやれ!!」

「おおおおおおおおおおおおっ!!」


そう。この作戦は人族国家での総攻撃である。勇者一行のみでは五人の魔王と四人の魔帝を倒すなど無理に等しい。だからカーナリを殺しに行くのと同時に魔大陸のいろんな箇所で攻撃をする作戦である。もちろん戦争に反対派の魔王、魔帝もいるが結局は魔神になるために戦争に参加して力をつけなければいけないため参戦している。つまり、魔族側に我々の味方はいないというわけだ。わかっていたことだが種族間の争いほど見にくいものはない。


と、わからないからここまでは勇者なりに書いたわけだが、疲れた。とても省略しながら書くことにした。


ドーナルでは、、、

「カーナリだな!覚悟しろ!!」

「ふっお前に我が倒せるか?」

「なめるなよ!いくぞみんな!」

「お前らかかれ!」

そう言って戦いの火ぶたは切られた。

かなり激しい接戦だった。なんとか頑張って倒し切った。

これを気に人族は総攻撃を開始することになるのだった。

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