46 探す
「さてと、戻るか………」
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「イリナー?」
俺は布団を覗いてみるがいない
「どこ行っちゃったんだろうなぁ?」
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1時間過ぎ……
「イリナ何処か行くって言ってたか?」
「私は、聞いてないわ」
「どうせ、スライムと出かけてるんでしょ?」
「そうかもしれないな!」
家族も知らないのか?
しかし、………俺を探しに行ったのかな?
何か、忘れているような気がした
あ!
そういえば、あの女性が、………
もしかすると…………
仕方ない、探しに行くか!!
ギルドに行った……
「例の噂のAランクの人だ!」
「君?うちパーティーに入らないかい?」
「俺と勝負しようぜ!!」
「君は、何も心配いらなかったね!」
など、声をかけてくれる
しかし、今はそれどころではない
「すみません、今急いでるんでまた今度で」
俺は、受付の男に、すいませんが依頼を出せますか?
と聞いた……すると男は、申し訳ございませんが、依頼カードを持っていますか?
俺は持ってませんと言った。
それだったら無理です。
男は、きっぱりと言ったのだ。
「でしたら、情報屋の場所教えてください」
男は、地図を広げて
「情報屋の場所は、ここですよ」
「ありがとうございます」
早速行ったのであった。
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「ここか?」
とりあえず入ってみるか!
そうすると何人もの人がいた。
「おいガキ、お前みたいなガキが入ってくる場所じゃねーぞ」
「落ち着きなさいよ、ガウス」
ガウスはチッと舌打ちした。
「ごめんなさい、今彼は荒れていて、ところで私たち何の用かしら?」
「長い細い水色の髪をして、緑セーター?を着ている。
14歳ぐらいのおねいさんを探しているんだけど………知っていない?」
「ちょっとわからない」
「なら、顔に傷のついた男は?」
すると、ガウスはお前もあの女の手下か?
と言ったのだ。
「いきなり、何のことですか?」
………これはちょっと難しい、大人の内容よ」
困った顔をしてお姉さんは言った。
なら、手掛かりは、なしか………
仕方ないなら、手当たり次第に全部探してみるか!!
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イリナの視線
「ここはどこ?」
「残念だったなここは、古い施設だ、それより自分の心配をした方がいい。」
「え?」
みると縄で縛られていた。
「お兄さんは?」
見ると、顔に傷が付いている、男が立っていた。
「俺か?ザナキ」
「なぜ、私にこんなことすんの?」
「それを俺に聞くな」
「すると1人の男が来て……」
「交代の時間だ、もしも、何か、やろうって言うんなら、彼女を殺すぞ?」
「わかっている、ではな」
そして、もう1人の男と交代したのだった。
「寒い………」
「私は震えた」
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「お父さんの視線」
「やはり帰ってくのが遅い!」
「そうだね遅いねー」
ルルーシュは、真剣にパンを食べている。
(まさかと思うが、せんどうと言う奴が……
!!そうだよ!何も言わずに出て行くなんておかしい!!
やはりデートか?!しまったなぁ、
家でボコす準備をしていたんだけどなぁ、
やはり、ここは魔の手から、救出してこそお父さんだろう!!)
しかし…
「なら、私が行きましょう?」
「何を言う、俺が行く!
ルミは、まだ風邪が治ったばかりなんだ!
俺が言ったほうがいいに決まっている!」
するとお母さんが……小声で
「もし、せんどうくんとデートだったら、あなたは暴れて止まらないでしょう?
そうした、あなたは嫌われる事になるわよ?」
すると、お父さんは何とも言えない顔で……
「わかった」………と言った。
「それじゃあ、行ってきます!!」
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俺は上から探していた。
「ジーーー」
「!!」
俺は視線を感じたが……
「気のせいか?」
そこには、何もいなかった。
さて、次のところを探しに行こう!
「…………ふふふ、やっぱり彼!」
「彼は、気づいてないだろうが、あの能力が厄介だわ…………」
「彼はい・ず・れ、私の物にするわ。
せいぜい、今を楽しむことね!」
「スルスルと何かが、動いた………」
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かんなぎ「スルスルと」
作者「カツラが動いた(笑)」
せんどう「お前ら、本当仲良しだな!(苦笑い)」




