13 狼と話
「ところで聞きたいことがある。フェンリルの加護ってなんだ?」
!!!これにはとても驚いている様子であった。
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俺はステータスが見えなかったため、真実の目で見た。
名前:レン ガクト (アヤルーウルフ)
種族:魔獣系
天職 :守護者
性格 :クール
状態:通常
Lv :75
HP : 50/50
MP : 3400/3400
スタミナ : 430 /50
攻撃力:60
防御力:53
魔法力:40
素早さ:70
ランク:A
筋力 :50
体力:150
耐性:90
敏捷:45
魔耐:20
反射神経 :200
肉体制御能力:80
耐久力 :60
魔力 :120
魔力量 : 400
魔力強度 : 150
抵抗力 :78
運 :1200
精神力 :1700
知力 :3000
閃き :500
感 :1200
器用 :109
製作能力 : 0/0
魅力 :70
才能 :50
スキル :とっしん[35]噛みちぎる[40]
爆音 [10] 火の粉の台風[58] 聖火の息[22] 光の守り[25] 聖刃[20] 聖服[12]
固定スキル :
ユニットスキル:ブロック 偽装
特性 :なし
ユニット特性:危機察知 危機察知 分析 グループ行動リーダートップ
特殊能力:なし
魔法属性:風と火と光
《称号》
悪知恵の働く老人 強き者に認められし者
聖木を守る者 老化した者
《加護》
フェンリルの加護
すげえなーおい!
多分、若ければ!全速力で逃げていただろう?
やはり知力は高かった
ランクは一度、なっちゃえば下がる事は無いのだろう?
「レンアッシュー のせいでバレたのだろう?はぁ~~やつにもブロックを教えとけばよかった」
あいつにもあったのか?なら偽装使っていたっていうことだろう?
「フェンリルの加護は、もらったものだ。以上」
「くそ、適当だな、おい!」
「しかたないじゃろ、長いのだから」
「分かった。取りあえず今回の件はまた今度で良いな?」
「ふむ、何か予定があるのか?」
「少し様子を見てからまた出かける。」
「俺の知り合いが近くにいるから、そいつと一緒にまた来る。」
「そうか、分かった。いつでも来るがよい。で、合言葉はどうする?」
「どうしてそんなのを決める?」
「もし、お前だと思って近づいたら攻撃されたらひとたまりもないからな。」
「うん、分かった。なら、あんたの名前を呼ぶことにするわ、じゃーな」
「分かった……ん?…おい、ちょっと待て、私は名前を言っておらんぞ?」
こうして俺は、狼たちの所へ行ったのである。
「おい、終わったか?」
「終わったぞ」
「一応みんなには伝えといた、何かあったら言え」
「分かった」
「おい、あんた」
「?」
「この猪を倒したんだって?俺たちのボスから聞いてるぞ」
「あーだからなんだ?」
「俺と勝負しろ」
「やだ」
「だろうな、スライムごときが倒せるわけないだろ?」
何?この狼の子供?
「バイバイ、俺は忙しいんだ」
「ま!待てよ」
「なんだ?」
「お前、ネームモンスターなんだろう?」
「それはどういうやつなんだ?」
「普通の名前と違う名前がついている奴らで、基本的に違う名前がついてるやつのほうが強くなる」
「どうやって違う名を手に入れた?」
「知るか!自動でついていたんだ」
「誰かに名付けられたわけでは無いのか?」
「知らん自分で考えろ」
「教えてくれ、俺は仲間を守りたい」
「………分かったよ。今度、出来たらつけてやるよ」
「分かった、ありがとう」
「さて、俺は色々な狼たちを見て回ってみた。やはり子供が多い。取りあえず、今度、色々聞いてみるか?」
「お?そろそろ帰るのか?」
「まぁ、友も待っていると思うし、また明日来る。」
「こうして俺は帰っていった。」




