探索。マリーパートナー
「あー、よく寝た。」
「り~ん、起きろ~」
「ん、おはよ亮汰」
「ああ、おはよ」
今の時間は7:30早くも遅くもない。
「今日は午後から探索だからなー」
「うん。わかってる」
りんは眠そうにまぶたを擦りながら返事をしたどうやらまだ眠いらしい。
「じゃあ、11時くらいに起こしてー」
「起きろ」
掛け布団を剥ぎ取る。
「もー、少しくらいいいじゃーん。」
11時まで寝るのは寝すぎだろ・・とりあえず言わなかった。
「俺、午前中はちょっと用があるから出掛けるから寝るなよ!」
「うちも行くー♪」
「いや、俺一人で行くからいい。」
「えーじゃあ、待ってる」
「ああ、じゃあ行ってくる」
商店街の真ん中にある門ではなく今から行くのはその隣の不思議な石。
この石は行きたいフロアに瞬間移動する不思議な石だ。
「ワープロックよ二階へ!」
光を放ち、その光に俺も飲み込まれる。
「よし!ついたぞ」
ここに来た目的は金大量モンスターの討伐つまり金集めだ。
そして帰宅。
「りーん、そろそろ準備って・・」
「スースー」
りんはカーペットの上に掛け布団を掛け寝ていた
「とりあえずりんと布団を持ち上げてっと」
「おりゃああ!」
りんのベッドの上に投げる。
「きゃあ!」
「起きろ。」
とりあえず目覚めのデコピンを一発。
「いったーい」
「準備しろよ。昼飯作っとくから」
「わかった~♪」
「りん準備出来たか?」
「バッチリ!」
「よし、今日の昼飯はスパゲッティだ。」
「わーすごーい、相変わらず料理上手いね」
「まあな」
「ガーネロンソル他、おはよ」
「他ってひどくね!」
「すまんすまん」
「まあ、亮汰達も揃ったし行くぞ!」
「おー!!」
パーティーはとりあえずりん、俺、慎太郎、それとγ班のレント、この四人で行動する。
「亮汰、俺はとりあえずあっちを探す。」
「ああ、頼むぜレント慎太郎。ゾンビに囲まれたら助ける。」
「助けはいらないぜ」
「亮汰♪あっちの方探そう!」
「わかった。ってりん!危ない」
「えっ?」
りんの後ろにゾンビがいた。レベルは・・なんと3。雑魚過ぎる。とりあえずりんを片手に持ち、もう片方の手で首を切る
「ふうー危ない危ない」
「亮汰っ、くすぐったい!」
「ああ、ごめん」
どうやら脇を触ってたらしい
「はい来たーゾンビ」
「うわー、」
ゾンビが8体も来たすべてレベルは12
「亮汰!見てて」
「えっ?」
「スキルスコール!」
狙いを決めゾンビ8体に5発ずつ当てた。
ドサッっとゾンビ達は声もなく倒れた
「亮汰どう?」
「亮汰?おーい」
俺はただ口を開けてた。
「えい」
「うわ!」
「口の中に指入れんなよ」
「だって口開けてたんだもん」
「まあ、それはたしかだけどってそういえばりん!」
「何!?」
「お前どこでそんなスキル手に入れたんだよ。」「えへへ昨日ソルと二階の森行ったんだ~」
「お前何レベ?」
「今?今は24だよ.亮汰は?」
「言えない。後で。」
「もー、部屋で教えてよ♪」
結局ボスの部屋は見つかったx班のやつが見つけたらしい。
「よし!今日はここまで!」
「解散!」
「ふうー、部屋見つけたかったなー。」
「まあ、いいじゃーん。それよりも帰ろう!」
「り、りんさん!」
「ん?」
「何~?」
こいつは確かΣ班の・・・・忘れた
「君誰?」
「お、俺はΣ班副隊長のサツマです!ちょっと来てください!」
「亮汰待っててね♪」
「ああ、」
少し隠れて見てみるか。告白でもするのかな?りんって可愛いからな
「りんさん!お、俺をマリーパートナーにしてください!」
マ、マリーパートナー?何だそれ、パートナーは俺だぞ。まあ後で聞いてみるか
「ごめんなさい~♪うち未成年だし♪」
「いや、予定マリーパートナーとして」
「うちのマリーパートナーはもういるの♪」
「亮汰って奴ですか?」
「そうだよ♪」
「あいつはよした方がい」
「お話し中失礼。」
「り、亮汰聞いてたの?」
「ああ、りんは俺のマリーパートナーだ。何かあるのか?」
「り、亮汰!?」
えっ何でりん照れてんの?
「そ、そうだったのか。ただ仲がいい感じかとおもったのに。じゃあ、俺はこれでっとりんさん!もしそいつとマリーパートナー解除したら俺としてくださいねー」
走ってる姿見てすぐわかった。泣いてるw
「無理~♪」
「なありん、マリーパートナーって何だ?」
「えっ?知らないの?結婚相手のことだよ♪つまりうちと亮汰は結婚相手ってこと♪」
「なっ・・マジか」
とんでもないこと言ってしまった・・
取り消しはした方がいいのかしない方がいいのか まあ、いい。まずは帰ろう!




