二階のボスの部屋発見。 りんの言葉
「よし!みんな揃ったな。」
「まずはそれぞれペアを組め!」
「りん一緒にペア組むぞ!」
「もちろん!」
「ロンロ組もう!」
「はいよ。」
「廉。ペア組もうよ。」
「ああ。」
「ソル!」
「ああ。わかってる。」
「みんなペアが組めたな!」
亮汰×りん
ロンロ×メラソル
慎太郎×廉
ソル×ガーネロン
「よし!行くぞゲートオープン!」
「それでは何が出てもどんな状況でも11時にゲート前に集合だ!」
「了解!」
りんと俺はゲートから40km離れた場所を中心にして辺りを探す、
「やっぱり広いな。」
「当たり前だよ~♪だって広さ40kmだよ。」
「まあそうだな。」
こんなことを話ながら歩いていった。
そして探索中。
ガサッ!
「ゾンビか。」
「アアアアッ」
「りん!後ろに回れ!」
「うん。わかった!」
りんは後ろに回り体制を整えている。
「こっちだゾンビ野郎。」
「ア?」
「来いよ!」
「アアアアッ」
「りん今だ!」
「おりゃあ!」
背骨を真っ二つにし、ゾンビを倒した。
「よし!」
「さすが二階。ムズいな、木などが邪魔すぎる。」
ガサガサッ!
「なっ!?」
「ウオオオオアアアアア!!」
ゾンビが20体ほど飛び出してきた。
「りん!気を付けろよ。」
「うん。亮汰もね。」
「うおおおお!」
包丁の軽さを活かした素早く流れるように切りさばいていく。
りんもコンバットナイフを巧みに使いゾンビを一匹ずつ仕留めていった。
そして数分後
「はあはあ」
「はあはあ」
倒した数は亮汰8体りん5体残りは7体だ。
「りん!大丈夫か?」
「ごめん。ちょっとスタミナが・・」
「わかった!そこにいろ!」
「来いよ!ゾンビ共」
「アアアアッ」
「亮汰危ない!」
一瞬で一番奥のゾンビまで首を撥ね飛ばした。
「スキル、セカンド!」
「すごい・・・・」
「よし!全部倒したな。」
「立てるかりん?」
「うん。大丈夫いてっ」
「りん?お前足を怪我したのか?」
「違うよ木の根に引っ掛かって捻っただけ。」
「そうか。そろそろ11時だし帰るかうん。」
「よっと。」
「ほら乗れ」
「えっ?ああ。ありがと亮汰」
「体力は減ってないな?」
「うん。大丈夫、亮汰は?」
「少し減ってる。けど数分すれば直るよ。」
「うん。」
そして俺はりんをおぶってゲート前まで行った途中ゾンビがいなくてほんとよかった。
「おっ夫婦が帰って来たぞ。」
「夫婦じゃない。」
「まだね♪」
「りん!」
「おー帰って来たかりん!どうした?」
「ちょっと足をくじいちゃって。」
「そうか。それとボスの部屋発見した。みんな探索ご苦労!」
「ああ。」
「これからは解散する。そして明日のお昼までに会議室まで来てくれ。」
「了解!」
「よし!」
「帰るぞりん。」
「うん。」
「ゲートオープン!」
ゴゴゴゴと音をたて重たい扉が開く。
途中みんなにりんをおぶっているとこ見られてヤバかったが帰れた。
「りん。明日の会議までに直しとけよ。」
「わかった!それと・・」
「ん?どうした?」
「あ、ありがと」
「おう!」
そして俺は商店街に行き買い物をして途中街の他のプレイヤーたちにひやかされたがまあ、誤解は解いた。
そして今日は終わった。
亮汰は寝ている。
「そろそろ考えないとね。」
そう言いながら亮汰の前髪を撫でて
「私のリンクパートナー。」




