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【ツグミノミ】CASE0 花になって死ぬ病──開花病闘病記
足元に、一匹の小さなアリがいる。
私たちは気づかず、踏みつけて殺してしまう。それは当たり前の日常だ。
虫殺し、という罪を背負っていない人間など存在はしない。
その罪を後悔する人間もいないだろう。
自分の周りに飛んでいるハエを、両手で叩き殺したあと、せめて1日でも殺した命に後悔することはあるだろうか。
規模を変えて話してみよう。
丸い惑星における人間は、我々にとっての虫と同じくらい、繊細で小さな存在だろう。
そうであるならば。
私の命など一瞬刹那の価値も見出せないだろう。
■女王様のお茶会■
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■NOTEにて、ツグミノミの制作秘話を公開中
ツグミノミ制作ノート https://note.com/nagiho_uosawa/m/m833291b12a8e




