幼馴染みと約束を
茶髪で無口で眼光鋭くちょっと見た目は怖いけど、遠慮がちでおとなしくて照れやで頭がよくて笑うことはめったにない……僕にはそんな女の子の幼馴染みがいる。あの日家族になった彼女と、僕と、2年1組の友人たちとの、中学2年生の一年間のお話。
(※あたらしく書き直しています。それに伴い、お返事は削除させていただきましたが、2012年以前に頂いた皆さんの感想は、得難い糧として必ずこの小説に織りこんでいきます)
(※あたらしく書き直しています。それに伴い、お返事は削除させていただきましたが、2012年以前に頂いた皆さんの感想は、得難い糧として必ずこの小説に織りこんでいきます)
プロローグ
2010/01/19 21:48
(改)
1-1 始業式の朝
2010/01/19 21:49
(改)
1-2 クラスルーム
2017/04/07 14:45
(改)
1-3 話せばわかる
2017/06/03 09:37
(改)
1-4 まちあわせ
2017/06/29 00:59
(改)
1-5 映してみるもの
2017/10/14 23:36
(改)
1-6 紅掛空の一幕
2017/11/14 10:19
(改)
幕間 #1
2017/11/16 17:22
(改)
2-1 次なること
2018/02/02 10:31
(改)
2-2 交差
2018/07/03 23:40
(改)
2-3 桜が呼ぶ
2019/01/13 21:17
(改)