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運ゲーオンラインは本物の糞ゲーでした ~運値に全振りしたらう○ち漏らした~  作者: 緑ノ妖精Ⅲ
四章 ハワイアン編

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四十九話俺は全裸である


 俺は全裸である。


 そう、俺は今、全裸なのだ!


 胸と股間とケツに闇を抱えているけど……

 実は暗黒さんの闇スキルで俺の大事なところが隠されているのだ。まあそれでも全裸は全裸なんやけどな。


「着ていい?」


「ダメ」


 チャイナドレスを着ようとするがミソラにストップさせられた、なにする気?


「水着の形に変えられないのでござるか?」


「こうか? あっ……」


 俺の股間から闇がずれ、一瞬丸出しになった。

 ミソラが目を点にしてるがお前じゃない。


「ちょっと待つでござる、今、サキサキちゃんの股間になにかついてなかったでござるか?」


「気のせいじゃないですか~?」


 それがしちゃんに見られていたようだ、だがなにかが付いてた程度までしか見えなかった様子。なんとか隠し通したいところだ。


「いやいや、ちゃんと確認せんと、エビとかが穴に刺さってるかもしれんし」


 ミソラ、本当になに言ってんの? ボケとしても底辺よ、なんなんよエビ刺さるって……


「確かにそうでござるな、暗黒ダークちゃん、サキサキちゃんの股間から闇をはずすでござる」


「ちょちょちょちょちょ!!」


 なぜ信じる!? エビをなぜ信じる!?


「わかった」


 俺の股間の闇がはずれる、でも手があるから大丈夫!?


「サキサキ捕まえた! 今のうちにサキサキのエビ抜いたげて!」


「ぎゃーー!!」


 ミソラに羽交い締めされた、なにしてんだこいつ!!




 そして二人に見られてしまった。


「わーお、立派なものが隠されていたでござる、やはりサキサキちゃんはそういう趣味なんでござるね」


 なんか勘違いされてるーーー!?

 もしかして俺の中身が性癖のため重課金して、性別と骨格変えた女やと思われてるーーー!?


「そ、そうなんですーー(棒)」


 と、とりあえずそう言うことにしておこうか。


「それよりおち○ち○を初めて見るでござる、ほぉーー、こんなんなんでござるなーー」


 俺の大事なものがそれがしちゃんにつんつんされている。なにしてんの? ゲームやから感覚ないし現実のより見た目がキノコなんよ、本物とはまたちゃうで。


「結構弾力があるでござるね」


「ちょっと触りすぎ……」


「失敬した」


 それがしちゃんは手を離してくれた、でも最後にぎにぎされたんだが……


「恥ずかしながら初めて見たもので、つい、気になって触ってしまったでござる、本当にすまないでござる」


「いやーー、ははっ……」


 まあ意外と悪い気はしなかった、それがしちゃん美少女やし、でも現実でやったら普通に犯罪ぞ!


「くーーっ、それがしちゃんズルい! 私も触りたいのに!」


 おいおい、なに言っとんねん! というかミソラがさりげなく俺に抱きついてスリスリして吸ってくるんだが……


「じゃあ交代するでござる」


「ええーー?」


 それがしちゃん、なにを言って……


「というか暗黒さん助けて!」


「すまない、闇で見えない」


「うぎゃーーー!!」






 危なかった、ミソラに俺のキノコを食べられかけた。でもそれがしちゃんが止めてくれたのだ、助かった。しかし暗黒さんが俺を捨てて……まあいいや。


「ほんでミソラ、反省な」


「はい、反省してます」


 俺はもうチャイナドレスを着ている、さすがにね。


「でも触感がキクラゲやってん」


「もうう○こだけ食っとけ」


「う○こでござるか!?」


 そういえば満腹度減ってるから食べんとな、ミソラと一緒にう○チョコを食べる。


「本当に食べてるでござる……」


「食べますか?」


「えっ、それがしがう○こを?」


「これう○チョコなんで大丈夫なやつです、暗黒さんもどうですか?」


「うむ、いただこう、うまいな」


「暗黒さんまで、じゃあそれがしも、もぐもぐ、美味しいでござるな!」


 二人とも俺のう○こを食べている。

 産地を伝えますか?

 それとも伝えませんか?


「それサキサキが生んだう○チョコやで」


「生むとはなんだ?」


「サキサキのおしりから出てきたんやで」


「「え……」」


 二人が俺の方を向いてきた、もちろん頭を縦に振る。


「すごいな」「すごいでござる!」


 うん、ちょっと思ってた反応じゃなかった。げろげろ~ってして欲しかった、いやそういう趣味じゃないぞ!!


「サキサキ、味変ちょうだい」


「はいよ、なにがいい?」


(じか)で」


「は?」


 う○こを直飲み!?



──自主規制──



 俺がミソラにエサをやっているとき、空にフルルが浮いていてガッツリ見られていた……

 フルルはすっごい首をかしげていた。

 たぶんなにしてるんやろ? って思ってたんやろ、まあ俺も一緒な。


「それじゃあ気を取り直して撮影会をするでござるよ!」


 本題忘れてたわ、いや、俺らなにしとんねん!


「関係のない私はどうすればいいんだ?」


 そういえば暗黒さんは同じ船に乗ってただけの人やし……


「何かの縁だし一緒にどうでござるか?」


「そうしようか」


「ねーー、ねーー、写真撮るの得意だから撮るよ! PVの映像撮ったの私だし」


 フルルが乱入してきた。前サンタにフルル神が気まぐれで写真撮ってくれることがあるって聞いたな。運営暇か!

このゲームまだ過疎っとらんぞ! ガチ勢はほぼおらんけどな。


「それじゃあ撮るよーー」


 撮影会が始まった。



──わちゃわちゃ──



 たくさんの写真をフルルに撮ってもらった。いや、フルルも入って来たけどな……


「いっぱい撮ったでござるね」


「おっぱいは撮ってないぞ」


「「「……」」」


 暗黒さん、あなたはちょっと調子乗ると失言してしまう、そういうコミュ障ではなかろうか?

 あと、ここには撮るおっぱいという物はない、全員まな板やし……


「そ、それじゃあ帰るでござる、フルル様、また来るでござる」


「いつでも来てねーー」


「それでどうやって帰るんですか?」


「それがしはこれでござる、よいしょっと!」


 それがしちゃんは一人乗りのボートを出した、そしてすぐに乗って。


「それじゃあまた会う日まででござるーー」


 帰っていった、なので俺たち四人は手を大きく振る。やがてボートは水平線に消えていった。


「「「って置いてかれたーーー!?」」」


 俺とミソラと暗黒さんは無人島に置き去りにされた。

 前回ってここからどうやって帰ったんやっけ?


「ねーー、ねーー、無償帰還サービスしてあげよっか?」


 フルルから悪魔の囁きが聞こえる。


「無償だと? ならばぜひお願いしたい」


 暗黒さんが了承するなら俺らもしよう。


「じゃあ俺も」「私も」


「うん、わかったよーー【フルルメテオ】」


「「「は?」」」


 フルルが空に巨体な隕石を作り出した。


『じゃあまたねーー、ばいばーい』


「「「うぎゃーーー!!」」」






 俺たちはハワイアーンにリスポーンした。まさかフルルメテオ帰還サービスだとは、デスペナ消えるカード装備しててよかった。ミソラも無事みたいだ……


 というか暗黒さんのさんの姿が見えないのは気のせいですか?

ぼっち全ロス、もちろん神レアカードも……

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