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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

だから道具屋だって言ったでしょ!

作者:朱巴
江上沙耶、二十七歳独身。
ニート生活満喫中な私は今日も楽しくゲーム三昧な日々を送っていた。

ある日、頑張って上げていた職業がカンストした瞬間、私は白い光に包まれた。そして、気付けばそこは見知らぬ場所で……

どうやらサービスが終了したゲームの中に迷い込んだようです。
戻る方法もなさそうなので、ここで夢だった道具屋を開こうと思います!


これは、ゲームの世界で自由気儘にのんびりと、人生を謳歌するアラサー女性の物語。

「さぁ、今日はどんな道具を作ろうかな~♪」
はじまり
01 はじまりのまえ
2017/06/04 01:59
02 まえのおわり
2017/06/04 09:48
03 目覚めた先は……
2017/06/05 00:00
04 現状の把握と今の心境
2017/06/05 18:06
05 宝の山発見!
2017/06/06 20:01
06 お茶会は強制参加でした
2017/06/07 18:32
07 最後の一人らしいです
2017/06/08 18:45
08 神様からのお願いです
2017/06/09 18:48
ローサリエ王国
09 わんことわたし
2017/06/11 22:35
11 護衛と商人
2017/06/15 00:51
12 狩りに行こう
2017/06/17 00:49
14 ある意味止めでしたか?
2017/06/21 00:17
16 門番さん
2017/08/31 23:58
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