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アミューの旅  作者: アミュースケール
第2章 輪廻転生
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第2章1ー39

抜苦与楽(ばっくよらく)の不可解な旅は、いずれにせよ、夢現(ゆめうつつ)のようであって、さながら天の(かんざし)のようである。その様々は、如何(いか)にして、黎明を拝めるのだろうか。私は、いささか凡夫な身であり、疑念さえも愛しくなりうる今日この頃である。あれから、どれだけの月日が経ったのであろうか…。今日この頃は、流転していきつつも、確かめなければならない諸々もあり、それから悉く観想し尽くすように、生きながらも、朧気(おぼろ)な悲しみは小気味よく、夜風が(うるわ)しく、感じ初めている小心な童子(どうじ)である。


※続く

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