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源光(みなもとひかり)物語  作者: 西村 圭
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八、花宴

母の家で桜の宴が催されることになりました。

藤壺の人や私との子供、異父姉の朱雀やその父も出席します。婚約者の葵の姉は舞を披露しました。


私は宴が終わってからも去りがたく、辺りをうろついていると、朱雀の控室の近くで、朧月夜を見上げて佇む男性に出会いました。

気になった私は、あの方の身元を惟光などに探ってもらうことにしました。


久しぶりに自分の家に顔を出すと、紫は元気そうで、また様子を見に戻ると伝えて、葵の家に行きました。

葵は不在でしたが、母君と宴の感想などを語り合いました。


しばらくして、朱雀の家で、藤の花の宴があるというので、でかけました。そこで、朧月夜の人に再会することができました。彼も私を思ってくれていたのでしょうか。私は自分の心が沸き上がるのをおさえられませんでした。

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