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1話 再演

*原作から離れた独自のストーリー多少のネタバレが含まれますご了承をm(._.)m

ヘックシュン!!

???「うへぇ~先生もしかして風邪かなぁ?」

かもね、移さないようにマスク付けとこうかな。ホシノも気をつけてね

ホシノ「うんお大事にねぇ先生」

???「先生、風邪なの?」

いや大したことないよシロコ

シロコ「ん、先生。風邪を舐めないほうがいい一緒に体を動かして菌をやっつける!」

ハハハ、私はそんなに動けないよ

シロコ「ん、でもアビドスまで一緒に走れるなら大丈夫」

そのあと動けなかったよ…

シロコ「そう…」

そ、そんな悲しそうな顔しないでよ

ほ、ほらゆっくり歩くのも楽しいよ?

ホシノ「うへぇおじさんと一緒に昼寝しようよぉ~」

ハハハ…

ブルルルルルルル

ん?リンちゃんからだ

どうしたの?

リン「先生今大丈夫でしょうか」

大丈夫だけど何かあったの?

リン「1度シャーレに戻っていただけますか?直接お伝えしたいのです」

?わかった

ホシノ「何か大仕事?」

分からない…何か緊急事態…っぽい?

シロコ「そう、行ってらっしゃい先生」

ホシノ「頑張ってねぇ~」

じゃあね2人とも(直接言わなきゃ行けないことってなんだろう?私にってことは何かオーパーツ関係だったり…)

とりあえず行こうか

~シャーレ~

リン「来ましたね先生」

私に直接ってどんなこと?

リン「それが、シッテムの箱についてなんですが」

これについて?

リン「はい。シッテムの箱には所有者に何かがあった時のために防衛機能が着いているのは知っていますよね?

実はその防衛機能に問題が発生したようで…」

え?私は何も気づかなかったけど…

リン「実はこちらも先生が何かあった時のために機能がいつどう使われているか、その機能の出力などのデータを常に確認しているのですが…そのデータに少し疑問がありまして」

疑問?

リン「今まで一定だった出力がある日を境にとてつもない数値を記録していまして、過剰防衛とも取れるデータが見られたので先生に何があったのではないかと思いまして」

特に私は何も感じないけど…ある日を境にっていつから?

リン「先生がアビドス砂漠へ向かった日です」

あの日…何かあったっけ?

リン「あの日震度三程度の揺れがあったのを覚えていますか?」

あったような…

リン「その揺れが起きた日からデータの数値に異常がみられるようになりました」

そう…何かあった?アロナ?

…ジジ…

アロナ?アロナ!

???「んー…いちごミルク…」

はぁ…起きてアロナ

アロナ「んー、ん?ん…あれ?先生!なにか御用ですか?」

この前アビドス砂漠に会った時何か変なことなかった?

アロナ「何もありません!アロナはいつでもカンペキですから!」

そう、何かあったらすぐ言ってね

アロナ「はい!」

何も無いらしいけど…

リン「そんなはずは…この数値では先生どころか周囲にすら影響があるはずなのに…」

まぁ何も無ければ気にする事はないんじゃ…

リン「…そうですね。何かあったらまた連絡致します。それと…昨日もまた数値がぶれたのですが…」

ん?

リン「便利屋68と名乗るものたちに接触したらしいですね」

うんそうだけど…

リン「あまり彼女らには関わらない方がいいです」

なんで?

リン「これは予想でしかないのですが…彼女らの中にこの問題に繋がっているもしくは原因になっているものがいる、ということです。それ以外は何も…」

わかった

リン「あくまでも予想ですが…警戒しておいた方が良いと思います」

わかった!ありがとう!りんちゃん!

リン「誰がリンちゃんですか…全く」


(結局あれから何も起こらなかったけど…アロナがエラーを起こしていたりましてや嘘をついたりすることは考えられない)

一体…

???「ごめんなさい、先生」

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