設定資料:Q&A
※Q1~Q6までは後書きに記載した内容と同じです。
※詳しく知りたい人向けの情報です。読み飛ばしても本編に影響はありません。
Q1.「モービルギアの色に意味はあるの?」
A1.「カラーリングにはレギュレーションが存在」
エンターテイメント性が高い競技のため、チーム内で似たカラーリングにしてはいけない規定がある。また、どの機体から行われた射撃なのかを明示するべく、使用するビームの色も機体と同一でなければならない。
そのため、軍属上がりからはレーザーライティングショーと揶揄されている。
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Q2.「格闘が重要な攻撃手段の理由は?」
A2.「徹底した安全マージンによる影響」
モービルギアが民間利用されるようになり、協賛スポンサーが作る新ブースターの見本市として始まった競技セブンスカイズは、選手たちの安全性を謳っている。
ビームやマイクロミサイルといった遠距離武器は徹底して威力を制限され、墜落しても破損しない頑丈さがモービルギアの装甲スペックとして定められた。
そのため、競技フィールド内で最も堅いものがモービルギアとなり、ブースターの勢いのまま殴る格闘戦が最大の攻撃力になった背景がある。
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Q3.「何故、蹴りよりも殴りが多いのか?」
A3.「メインブースターの位置と得点システムの影響」
競技ではなく実戦においては、蹴りの方がリーチや威力に優れている。
だが、本競技では事情が異なる。飛び回ったチェイスの果てに格闘があるため、バックパック部のメインブースターでの推進を得ているケースがほとんど。
必然的に脚部は後ろに流れ、胸部の方が前に来ているので殴った方が早い。
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Q4.「編成のセオリーは?」
A4.「MCを2枚以上」
遠距離攻撃だけでは決着が着かない競技の性質上、いかに部分的な数的優位を確保するかが求められる。
攻めの際には先回りなどで逃げ場を絞っていくことができ、受けの際には急遽駆けつけることもできるのでチェイサーの役割と担当範囲が多い。
但し、ファンやスポンサーからはアタッカー3枚以上を求められる傾向にあり、そのギャップに選手たちは苦心している。
尚、双方のチェイサーが多いほど、ロースコアの試合になりやすい。
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Q5.「オーバーヒートは具体的にどう絡む?」
A5.「オーバーヒートに陥るとほぼ撃墜される」
格闘しか有効なダメージ手段がないため、いかに敵を追い詰めて格闘に持ち込むかが求められる競技。
敵から狙われたときに最高速で逃走できるか否かは、極めて大きい。
足を止めたり遅くなった機体から基本的には撃墜されていく。
グレネードやマイクロミサイルに殺傷力はないが、機体の熱を上昇させる効果は高く、被弾するとオーバーヒートに陥りやすくなる。爆風のノックバックによる足止め効果もあるので、それらの装備を重視している選手は弱らせてから仕留めるタイプと言える。
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Q6.「レギュレーション改定は多いの?」
A6.「年1回以上実施」
原則、年1回レギュレーションの改定が行われる。
毎年新作のブースターが各企業から発表され、そのブースターに合わせたスラスター出力や、安全マージンをとった装甲の耐久値が決定される。最高出力があがると装甲も厚くしなければならず、毎年排熱処理が課題となりやすい。
※最高速度は上昇するが、熱上昇を避けるため通常状態はセーブして運用することが増える。
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Q7.「どうしてチームは7機になったの?」
A7.「試合時間と逆転要素の兼ね合い」
ブースターの見本市の都合で、空中でのチェイスを活かすため、チーム戦になっていった背景がある。
機数が少ないほど挽回が難しい競技性質から、タッグ戦や3vs3では均衡がわずかに崩れただけで、そのまま勝敗が決してしまう点が課題だった。
4機、5機と、数が増えていき、逆転要素としてのSKが生み出されていく。
9機以上の大会も催されたが、試合時間が延びて根付かず、1試合の見応えと試合時間とのバランスで、7機に落ち着いた経緯となっている。
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Q8.「試合はいつ行われる?」
A8.「グレードに応じて時間帯が決まる」
主に午前中はCリーグの試合、昼からが上位リーグの試合構成で、夕方に近いほどメインイベントの試合が設定されている。
セブンスカイズの本戦大会は、1日の中で何度もメインイベント級の試合が組まれるため、高額チケットとなっている。
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Q9.「ナイター試合はある?」
A9.「現在は設定されていない」
夜(ナイター戦)の試合がないのは、視認性の問題。
夜間の空は暗く、照らしても視認性が悪い上、強く照らし過ぎるとモービルギアが眩しくて、逆に見づらくなる問題があった。
よって次第に夜の試合は組まれなくなった。
※特殊なイベントマッチでは組まれることもある。
夜間の航空機が地上から見づらいことに似ている。
戦闘機による夜のカラースモークフライトが行われないのも同様の理由。





