設定資料:競技用語
※詳しく知りたい人向けの情報です。読み飛ばしても本編に影響はありません。
【競技フィールド】
半径69mの遮るものが何もない空が舞台。
フィールドバリアによって観客席が守られ、地表には得点サークルがある。
【フィールドバリア】
フィールドの外周部分に展開される透明なバリア。
一定以上の質量や熱量を通さない性質があり、これを破壊できる攻撃は全てレギュレーション違反。
【得点サークル】
敵を撃墜すると得点になる。
赤(4点)、黄(3点)、青(2点)の三種類。
※得点サークル以外への撃墜は、ダウン(1点)扱い。
【最高得点】
赤サークル(4点)へ撃墜されることを指すスラング。1機に対する最高得点。
チーム半数のダウン(1点)に相当し、これだけで試合が決まることも多い。
【落下矯正の連携攻撃】
姿勢制御を失った機体に射撃や打撃を用いて、得点サークルへ落下軌道を補正する連携のこと。選手はキャリブレと略すことが多い。
【最少失点の貢献】
わざと撃墜されて最少失点に押さえ、庇うべき仲間を救済する行為などを指す。
犠牲を最大限に活かしてチームに貢献しつつ、失点を押さえる行為の総称。
【誘い】
トラップ要素を含む行動全般を指す競技スラング。
【ライン(縦ライン/横ライン)】
3機以上で一列に展開して敵キーパーに迫る行為。
縦ラインは左右、横ラインは上下のどちらに逃げるのかを問う布陣。
相手の思考を守勢に回らせることが最大のメリット。
但し、攻めに機数を投入している分、守りが甘くなる諸刃の剣である。
【対アタッカーシフト】
いわゆる1on1でのディフェンス布陣を指す。
残機でリードしている局面で採択されることが多い。
【各個撃破】
敵1機に対し、攻撃へ回れる複数機体で確実に撃墜を狙うことを指す。
【オーバーヒート】
ブースターを最大出力にすると熱負荷があがり、一定以上の危険域に達するとブースターが使えなくなる。その現象や類することをオーバーヒートと呼ぶ。
【指揮の呼称違いについて】
ナックたち戦争を経験している世代は指揮のときに全機、各機と呼称する。
チーザたち競技しか知らない新世代は指揮のときに総員、各員と呼称する。
競技に変わる際に戦争世代の呼び方を使うべきかの議論が起こり、チームメンバーを人として尊重する呼称に変更された。
ただ、訓練生の段階で呼称を徹底された新世代だけにしか根付かず、戦争世代は大戦時の呼称に戻ってしまった背景がある。





