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鎌倉から討幕記  作者: えのげ
過去編
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23/37

義仲過去編

「ここからは僕の過去をお送りするぞ


ブーン ガタンゴトン プップー

「マヂでぇ?やばすぎぃ!」

「ほんとそう!やばいよねぇ」

「何がヤバすぎぃだよ。ふだんベットで彼氏とイキス     ギィしてるんだろ。どうせ。」

「後ろのお兄さん、なんか言ってるけど、それよりもイケメンじゃない?後ろのお兄さん」

「ホントだ!どうせ彼女いないだろうし、ナンパしちゃう?」

「いいね!」

「ねぇ!そこのお兄さん」

「私たちにきょうみない?」

「ないね」

「ひどぉい。絶対そんなことないのにねぇ?」

「ほんとそう」

「こちとら仕事あんだよ。」

「ナニナニ?仕事って知りたい!」

「教えて!」

「朝廷の警備。」


「義仲にぃやん!」

「よぉ夜叉姫!」

「なんと無礼な!挨拶の一つもできんやつを警備にするなんぞゆるせんぞ!」

「黙ってろよ。爺や。こっちから頼んでんだよ。」

「舐めた口聞いてすんまへんてした!!!!」

「そうだ!最近流行りのアニメ教えて!」

「アニメぇ?俺いさぢのクソ味噌汁テクニカルしか見ないんだけど。」

「毎回それだよねぇ?そうだ!じゃぁゲームは」

「最近流行りのゲームねぇ。知らね!」

「そうだよね!安心した!」

「なんだ?僕が、乗っ取られるなり、死ぬ夢でも見たんか?」

「いや。見てないよ。そうだ!一緒にゲームしよ!」

「ファザー2のカセットかったからやろうぜ」

「いいよ!」

「名前どうするか?」

「えぇっと、やしゃで」

「おお、いいじゃなっ、」

「もういい!ここまでじゃ!」

「み、帝!」

「おい夜叉姫こい!」

「や、やめてよ!」

「帝!無理に引く気つれるのは、」

「だまらっしゃい!」

「では、彼女に、なにを、」

「なに?って生贄だよ。次の儀式の」

「何故?彼女を、彼女は、以仁王様のの大号令を、いち早く広め、功績を収められ、朝廷の中でも特に良い役職に就いておられます。何故急に?」

「こいつは、お前と仲が良くなりすぎだ。そのせいで、他の男と関わりを持たなくなった。そのせいで上級貴族の足利家と、つながりをもたなくなり、嫁がせることができなくなった。一家安泰のためじゃ。良かろう。」

「それは彼女の意見を用いての、儀式ですか?」

「そんなわけなかろう」

「高貴な、血の持ち主は、生贄の際にも意見を聴衆でき、その上同意があった方のみにしか、できないと耳にしましたが。」

「何が、高貴だ、そうだ!貴様に言わなくてはならんことを言ってやろう。この夜叉姫は、ソの名の通り妖怪だ。きさまは、妖怪と日を過ごしてきたんだよ。どうだったか?怖気づいたか?」

「僕は、いつ、とこで、怖気づかなきゃ行けねぇんですか?帝」

「なに?怖気づかないのか?まぁよい。とにかくこいつを解放するなら、一億五千万と、100人の女をよこせ。3日以内にな。それまで帰ってくるな」


「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!嘘だ。嘘だ!嘘だ!!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

そうしてとにかく出せるだけの女と、金を奪った。我を忘れて。そして帝に献上した。

「帝!連れて、来ました。」

「まさかな。良かろう。」

「あと、帝に、一つ言いたいことが、ありまして」

「なんだ?」

「僕も妖怪の血を引いていて。」

「なんのだ?」

「鬼のな!!」」

「なんだ?その鬼の仮面は?鬼にでもなった気分か?まぁいい。こっちも何も考えず貴様を殺そうとはしていない!こい!義経!」

「はっ、」

「聞いている通りあいつを殺せ。」

「はっ!」

「うぉ!っぶねぇ!ったく頼朝からもらった刀の試し斬りでもしますか。フェーズワン銀の片目(シルバーアイ)」

「なんだと?殺せ!殺せ!」

「はっ!」

「火星(ファイアーマルス)!!」

「なに?さっさと!殺せ!」

「はっ!こい!弁慶!」

「はぁぁぁぁ!!!!」

「何をする?私ではない!畜生!こうなりゃこっちも」

「本性を現したか。帝。いや、なんて呼べばいい」

「恵比寿とでも呼べ!」

「とにかく第2ラウンド開始ですね!義経たん!」

「たん呼びやめてって言ってるよね」

「わかりました!義経たん!」

「フェーズツー銀の速度(シルバーザスピード)」

「は、はやい!追いつけない!」

「さっすが義経たん!そんなこと言いながらおいつけて、」

「馬鹿野郎」

「おらぁクズ共!!!!!」

「フッ!」

「てめぇ!」

「兄貴!」

「やっと来たな頼朝公」

「こうなりゃやけだ銀の根源(ダブルアクション)」

」

「ここからは僕の記憶はない。」

「て、てめぇ!俺の前世きになるだろぉぉぉ!!!」

「とにかく映画撮影編と、義仲過去編は終了ですね」

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