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鎌倉から討幕記  作者: えのげ
お芝居編
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20/37

お芝居ってやっぱ辛い

「それでは撮影開始まで3.2.1.キャモォォン」

「お前行くんだってな」

「悪く思うなよ。義貞。おれだっ、」

「ごちゃごちゃ言うな。彼奴等は俺の獲物だ。」

えぇ~なに?ここでアドリブ?勘弁してよぉ

「あっぶねぇなっ」

「俺の獲物だっていってんだよ!」

「とめますか?」

「いや、いい」

「やってやんよ!」

「せ、セリフの8割飛ばしてますよ!これ。」

「いいんだよ」

「うぉぉぉりゃぁぁぁぁぁァァァ!!!!!!!!」

「は、速いっっ」

「だいたいお前はなんなんだよ!毎回ふざけたことばっかりいってよ、それで合って他人の獲物をうばぁ?なめんじゃねぇぞ!ゴミが。」

ここでもアドリブ?ここは長々と無音と戦い続ける、んじゃねぇの?

「か、監督ぅ?」

「あいつは、これに、リアリティを求めてるんだよ。あいつは、もし、自分が義貞だったらを研究し、研究し研究を繰り返していったんどよ。多分」

「多分かよ」

「もういい。尊氏お前には失望した。ぶっ殺してやる!」

ヤバい。殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される殺される。殺される。殺される死ぬ。

「もし、お前が義貞に殺されそうになったらどうなるか知ってるか?」

「ぶっ殺してやる?とか?兄ちゃん」

「は、は、は、!そんなことしないぞぉあいつは。あいつはなぁ、本当に殺そうとする相手は突き刺すような目つきで睨んでくるぞあいつは。」


「死ねぇえ!」ニタァァ

「っ!うぉぉぉりゃぁぁ!」

「がっ。やるじゃねぇか。なら!」

「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

「だぁぁぁぁあ!」

「はぁはぁ。そんなに、俺の獲物が欲しいか。ふっ。しょうがねぇな、やるよ。」

「サンキューな。」

「カット!」

そうしてこの映画は無事に公開されました。

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