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鎌倉から討幕記  作者: えのげ
結婚詐欺編
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12/37

結婚詐欺には気をつけよう

「結婚?俺が?」

「はい、さっき警察の人が結婚詐欺どうこうみたいな事言ってたらしく、」

「は?ふざけんじゃねぇぞ!!」

PiiiiiiiNPawn

「はーい\(^o^)/」

「警察でぇす」

「なんですか、」

「あんた!新田義貞さんですか?ありがとうございますあのときは、」

「あの、第一話の警察じゃないの!」

「はい!そうです。あの、」

「結婚詐欺だろ!おれじゃないからな!」

「犯人があなたの名前を使っているので、一応あなたじゃないということはわかってます。」


「取調室か?初めて見るな。」

「そうですね。」

「一応こちらが被害女性の方です。ご面識は?」

「ねぇよ。」

「そうですか、」

〘嘘つけ!!!絶対お前だぁぁぁ!!!〙

「誰だ?」

「被害女性です、」

〘この顔だぁぁ!!!〙

「知らねぇって言ってんだろ!!」

「でも僕も信じがたいのですが、、、」

「アリバイがあります!」

「交際し始めた時期が入学式のときです。その時の彼は四六時中寝てました!!」

「そうだよ!!(便乗)」

〘親子揃って嘘つきがぁぁ!!〙

「親子じゃねぇよ!」

「それであの被害女性は、腹部を三回刺されたようで。」

「あれでピンピンしてんのか。あ、そうだ!」


「おい、そこのババァ」

「何がババァだこの腐れポンチ!」

「お前が付き合ってたらしい俺の刀はどんなんだった?これか?」

「いや、違う。もっと普通のやつだった。」

「だろうな。こんなちょっと金に光ってる黒い刀なんてねぇだろぉ?ほら、俺じゃない!」

「確かに、この人は、この刀を肌見放さず持ってるし」

「確か先生にもらったとか言ってませんでしたっけ?」

「とは言え腹刺すとはよっぽど気に食わねぇんだな」

「その上金取られたんだよ!最低だよね、」

「とりま、ネットで情報集めるか、、、」

「ゑ?義貞さんそんなことできたんですか?」

「数十話分いてこんなんもわからねぇのか?たまにパソコンいじってんだろ、あれでいろいろ特定してるんだよ。知らないの?」

「そうなんですか、、、」

「本当ですか?調査に役立たせていただきます。」


「悲報ワイの個人情報使って結婚詐欺するやついる

みたいなスレ立てとけばなんとかなんじゃね?」

みたいな感じでスレ立てたらしいけど、本当に大丈夫なんかな?

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