静、スマホを持つ
「ねぇねぇ!今日暇?」
「暇だけど、」
「魔法の練習しようよ!静ちゃん魔法上手だし!」
「ほんと、やろ!」
「ねぇリネ持ってる?」
「あるよ!」
「スマホ見せて」
「ほら、」
「キャーーーうでぇぇ!!」
「って感じできもがられたと、もうしょうがなくね?」
「スマホ買ってよぉぉ」
「もういいじゃないですか。何分ごねてるんですか?僕だってスマホ持ってないんですよ!」
「うるせぇなぁ!スマホなんて持ってなくても、俺だって持ってないし、」
「じゃあワイが作ったる」
「島津いつまでいるんだよ!」
「そこの若いのの蜘蛛が体に順応するまで」
「スマホなんて鋳型に、鉄注げば大丈夫よ、」
「え?なに?鋳型に鉄を注げば何?スマホなの?そんな刀みたいな事ある?」
数日後
「できたで!」
「マヂか?こんなすぐにできるもんなんか?」
「とりあえず使ってみよ」
〘ShimadzuProject〙
「ウゼー」
「ウゼーとはなんだ!再起動したらこうだけども、普通に使えばいいだろ!」
「まずは、ヘラヘラ動画から!」
〘デーだの珍歩気持ちよすぎじゃね?〙
「見れる見れる!次は検索!おとデーだ」
〘デーだの珍歩気持ちよすぎじゃね?〙
「きたきた!」
「どーた!ワイの、スマホ結構いいと思わねぇけ」
「ごじゃっペ言うなよ!最初のはだめだ!」
「でもいいじゃないですか、使えるなら」
「それもそうだな!」
「いらない、」
「んなぁ~オメェが欲しい言うから作ったんやろが」
「だって、最初の、ShimadzuProjectがダサすぎ!」
「いいだろ!ワイのスマホに、文句があるもんいるけ?」
「はい!」
「ぼくも最初のはやっぱり」
「言わずとも僕も、」
「はーい!」
「なんで足利さんが?」
「4対1で僕のせい?若者をいじめて楽しいか?」
「お前わかくないだろ、三十超えてるだろ」
「酷いね?お前も尊氏も、二三だろ!どっちかというと後輩でしょ?」
「あのな?部活の先輩に敬語なんてプライベートだと使わなくなるからな?俺の時は、、帰宅部だったけど、」
「そうだぞ!俺だって、、帰宅部だけど、、、、」
「結局先輩経験ねぇやつしかいねぇじゃねぇか!」
「今北産業!」
「きたきた宅配!」
「今北産業でくる宅配ってどんなヤツだよ」
「牛乳ちょっと遅れるかも」
「ors」
「はい!即日のこれ!」
「あざーす」
「なんだったんです?」
「ほらこれ、」
「スマホ!4人分!」
「僕と静ちゃんと義貞さんと、誰だ?」
「俺だ!」
「テロリストにスマホなんぞ渡せるかぁぁ!!!!!」




