表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

プロローグ

~主人公~

殺し屋 片桐 零 (20)

堕天使 かい (???)


ー堕天使ー

神に逆らい天界から追放された黒い天使


落ちる黒い羽は、天使の白色とは違い所々銀色に輝いている。罪の一緒に背負う悪魔の背中、その堕天使が輝く時○○○は○○に埋め尽くされる


この世界は、もう天使で幸せだ。天使が居ればなんだって幸せになる戦争だって殺しだって生まれない。だって、殺す必要がないのだから。金はあり、願ったら願いが叶う。もし願いが叶うならば俺は、この地球上の人々全員が消えて欲しいそう願う、天使はこんなお願いも叶えてくれるのだろうか?こんな世界から全てを殺してしまいたい。






初めて書きますがよろしくお願いします!

私は願いが叶うなら、会いたい人に会いたいです!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ