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2025.5.12 今朝見た夢

タイトルの日付けを見ると丸分かりな、半年以上塩漬けになっていた話。今回内容を確認したら、塩漬けになっていた理由が思い出せないことに気が付いた。何だったのだろうか。

夢の最初がどんなだったか。はっきりしない。憶えていないのか、そんなものはハナから無かったのか。

憶えている最初のシーンは、新しく引っ越してきた部屋を探すところ。過日、一度きり部屋に入ったことがあるからすぐに部屋のある場所に辿り着けるはずと、駅からの緑溢れる洒落た歩道を歩いていた。ほとんど知らない初めての場所を歩くのは、ちょっとした旅みたいだなぁと思ったりしながら、ウキウキと歩いて行く。

ところが、一度行ったことがあるにもかかわらず、マンションらしき建物に辿り着いたのに部屋への入り口が見当たらない。

確かに、この辺りにあったはず…と大きなマンションらしき一階にあるテナントショップを一つ一つ見てゆく。この建物の中にあるはずなのに、どう行けば良いのだろうか。テナントショップは雑貨屋さん、花屋さん、パン屋さん等、女性向けのおしゃれな内装のお店が多いようで、これからの生活が楽しみになる。

困ったと思いながら、先へ先へとショップの前面にある歩道を歩いて行く。

とうとう建物を行き過ぎ、側道を渡ったところにちょっとした緑地帯があるのが目に入った。歩道から5メートル少し引っ込んだところに、ウッディ調のカフェらしきお店がある。歩道に面した側は大きな一枚もののガラス張りで、お店の中がよく見える。まだ少し昼には早い時間なので、客の入りは数人と少ない。お昼食べようかなぁと考えていると、後ろから若い女性が二人このお店を目指して歩いてくるようだ。何食べようかと話をしている。女性二人に押されるように、私もお店に入る。 

お店は上がりがまちから靴を脱いで上がるという、一風変わった作りになっていた。板張りの床の上に低い座卓が置かれており、その座卓の下に座布団が敷かれている。そそくさと窓側の一番庭が良く見える場所に座り込む。庭はネイチャーガーデン風で、背丈の低い草木が植えられている。花は咲いていたかな?憶えていない。

メニューを見た記憶が無いので、日替わりオンリーのランチだったのだと思う。いろんなものが少しずつ、小さな小皿に載せられた和洋折衷な内容だった。お味はどうだったか。不味くは無い、それなりの味だったろう。記憶に残っていないということは、そういうことなのだと思う。

お昼を食べて元気復活したら、道を引き返して再度部屋を探し始める。そういえば、部屋は何階にあるんだっけか。今更ながらであるけれど鍵に付いているプラスチックの札を見てみると、三階だった。

そうだった、そうだった…と思い出し、上に上がる階段をようやっと見つけた。

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