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第21話 笑顔が不気味な人にはご用心






「……ここですか」


エリカは数十分をかけてようやく公文書室と書かれた扉の前にたどり着いた。エリカは公文書室の内部が複雑で迷子になるのかと思っていたが、たどり着くまでの経路も十分迷路になっていた。エリカは城の近衛兵に詳しい道のりを説明してもらっていたにも関わらず、2度ほど同じ場所に戻ってしまった。


それでも、なんとか地下の公文書室にたどり着くことが出来た。古めかしい木製の扉の脇には小さな松明が2つ取り付けられているだけで、どことなく不気味な雰囲気が醸し出されている。


エリカが扉の取っ手に手をかけ、扉を開くと予想と反して心地の良い柔らかな風が頬に感じた。薄暗い通路とは裏腹に、公文書室は明るかった。地上と通じているのであろう通気口が幾つも天井にあり、地下修練場同様に空気の新鮮さを保っているようだ。


だが、地下修練場との広さは圧倒的にこちらの方が広いように感じる。無数の本棚は先が霞むほどの奥行きを持っている。


「さ、さすがにこれだけの数を探すのはかなり骨が折れますね……」

「お手伝いしましょうか」

「ぬおっ!?」


不意に背後から声をかけられ飛び上がったエリカは素早く背後に振り返った。


「ちょ、そんなに驚くことですか……?」


振り向くと公文書室の扉の前に眼鏡をかけた男性が立っていた。驚かれたことに少なからずショックなのだろうか、頬をかきながらエリカに歩み寄ってきた。


「驚かせてしまって申し訳ありません。私はクライム・フェアリイ、公文書室の司書をやっています」

「クライムさん、ですか。司書、という事はどこに何の本があるのか分かりますか?」


そう言うとクライムが笑みを浮かべて顔を近づけた。銀髪銀眼の整った顔が迫ってきてついエリカは後ずさりしてしまう。


「それは司書に対して愚問というものですよ、ええと……」

「あ、エリカです。アクイラ騎士団のエリカです」

「騎士エリカですか。そう言えば今日は地上で試合をやっているとか……」

「地上って……、ここに住んでるような口ぶりですね」

「住んでますが……」


さらっととんでもないことを目の前のクライムは言い放った。異常に肌が白いと思ったら日光に当たっていないという事のようだ。異常なほど、女性の肌以上に白い肌が明かりの光を反射している。


「さて、それはともかくとして、何かお探しの書があるのでしょう? 聞かせてもらえれば手伝いますが」

「本当ですか、それじゃあ、呪い関係の本ってありますか」

「ありますよ。ふふ、呪いたい相手でも?」

「そんなんじゃありません!」


龍関係で調べられるかと最初は思った。だがじっくり考えれば龍がヒトになった事などエリカは聞いたこともないし、おそらくヒトもそうだろう。そんなことに関する文献があるとは思えなかったのだ。ならば、呪いや、魔法の線から調べてみようと考えたのだ。そっちの方がよっぽど現実的だ。


「ではついて来てください。あまりに大ざっぱなので書物の量も膨大になりますから」


何故か、隣で聞いていると言葉の節々に嫌味が込められているような気がしてならない。初対面の相手にこういう感情を抱くのはあまり良い事ではないのだが、クライムの全く崩れる事を知らない笑みを見ていると、何故かそのような感覚がしてくる。


クライムの後についていくと、奥まった本棚の間に入り込んでその本棚の1段を指差してエリカに顔を向けた。


「ここが魔法、薬品などによる呪いに関するB・C級書物になります」

「B・C級……?」

「ああ、説明してませんでしたね」


書物にはランクが存在する。

重要度の低い順にC・B・A・S級と別れており、C・B級書物は一般書物に分類され、正式な手続きを取れば庶民でもこの公文書室から取り寄せて読むことが出来るものだ。すでにそう言った書物の多くは外部で写本が作られているので城外の人々が原本を読むことはあまりない。幅広く誰でも読めるという代わりに、クライムがぶっちゃけるにはあまり大切な事は書かれていないという。


A・S級書物は王家に代々伝わる物や、一部の危険な魔法や薬品の作り方などが書かれている。あまり世間に広めてはならないような物がこれに当たり、持ちだすことはおろか、読むことも限られた者しかできない。


「騎士の場合ですと、騎士エリカのような一般騎士であればB級書物までの閲覧が許可されています。陛下や団長の許可があればA級も閲覧可能です。さてと……、どういった呪いをお探しで?」


それを言う前に、エリカは1つだけ騎士団に入ってから気になっていることを質問することにした。前々から気になっていたのだが、当たり前なのか誰も何も気にしていないようなのだ。


「その前に1ついいでしょうか?」

「はい?」

「どうしてこの城の皆さんはわざわざ名前の前に『騎士』とつけるのですか?」

「理由ですか、まあ、騎士としての自覚を他者からも維持させるという建前もあるのですが……」

「ですが?」


何故かそこで言葉を切ったクライムにエリカは不審に思って顔を覗き込む。心底深刻そうな顔をしているクライムを見て、重い理由があるのだろうかとエリカは息をのんだ。


「ぶっちゃけカッコいいからです♪」


ズッシャアアアアアアアアアアアッ!!!!!


猛烈な勢いでこけたエリカは悪くないだろう。


「おや、大丈夫ですか?」

「わ、わざと深刻な顔をしたんですか……」

「人をからかうのは楽しいですねぇ、ふふふ」


物凄い笑顔だ。種類でいくと炎熱地獄と冷水地獄を執行する際のフィアの笑顔に近い。だが、こちらは腹黒な性格が惜しみもなく笑顔に出ている。


「性格悪いって言われません?」

「あいにく人づきあいが少ないので」


駄目だ。この人と関わりになったら(変な意味で)大変なことになりそうだ。


エリカはあまりにもこのクライムという男の性格が理解できず、なんとか本題に戻ろうとクライムが指差していた本棚に近づくと背表紙に書かれている書物のタイトルを目で追っていく。


「私は入り口の隣の司書室にいます。帰られる時は言ってくださいね」

「分かりました」


本棚の前には椅子と張り出した机が取り付けられている。本を取ったその場でゆっくりと読めるようになっているのだ。エリカは本棚の書物を端から数冊引き出すと、それを机に置いて一番上に置かれた本を手に取って開いた。


(何かしらの指針が必要ですね……、呪いなら……)


開いた書物は『呪への対抗』などと題されたものだ。エリカが何かしらの呪いによってヒトの姿にされたのなら、解決策が載っているかもしれない。


「……昔は罪人を獣に変えて肉体労働させていたようですが……」


随分昔、竜人族の集落で聞いた話だ。窃盗や破壊といった比較的軽い罪を犯した人間を一定期間別の生き物に変えて強制労働に服させるという。それに使われていた手段もある意味呪いと言えよう。


「ビンゴ」


案の定、ページを捲っていると人型が獣へと変化する図が掲載されたページが現れた。エリカはある程度のヒトの文字は読めるが、専門的すぎると読めない。図などが掲載されているとそこから内容を想像できるのでエリカとしては有り難いことこの上ない。


「……でも、ちょっと違いますね」


少し残念そうな表情をしつつ、そのページから目を離す。


そのページに書かれていたのは「人から人外」という設定で書かれており、「人外から人」という逆方向に使用できるようなものではなかった。そもそも、必要性に欠けるのだろう。


(呪いの中でも特殊……C・B級で読める気がしませんね)


読んでいた本を見ていくうちに、C・B級の書物がどれほど基本的な事しか書いていないかという事がよく分かった。呪いに関しては、使用される事を防ぐためなのであろう、基本的な理屈、結果起こる現象などにしか書かれておらず、解除方法こそ載っていてもどうしてそうなるかは載っていない。しかも、その解除方法も特定の場合に限定されてしまうほど応用性に欠ける。原因も分かっていないエリカには使えそうなものは1つもなかった。


(A・S級、バーバラさんに頼みますか……。いや、いっその事あたしが忍び込んで……場所も知らないじゃないですか……)


自己完結しようとしてそれが不可能であることに気が付いて項垂れる。


(場所くらいはクライムさんも教えてくれるかな?)

「教えませんよ?」

「うひゃあっ!?」


突然後ろから心の声に返事が返ってきて椅子からずり落ちそうになる。


「ク、クライムさん、何時からそこに!? ていうか、心読めるんですか!?」

「つい先ほどから、そして、あなたの微妙な仕草から考えていることを読んだだけですよ」

「つまり心読んでるってことじゃないですか!」

「人の心って面白いですよねぇ」


不気味すぎる。


エリカがこの奇怪な男から離れようとすると、クライムが笑みを崩さず目だけを真面目にした。


いや、どうやってなどと聞かれても困るが、要は目だけ笑っていないのだ。


「残念ですが、いくら騎士団の方でも閲覧制限のある本棚の中身をお教えすることはできません。私の司書室隣りに閲覧制限の本棚があるのですが、あそこは許可が無ければ開かないように魔法がかけられております。私の許可と、閲覧資格のある方の許可が無ければなりません。もし、あなたがお読みになりたければ、まあ妥当なのはヴァルト団長ですね、彼に読みたい書物の種類と目的を説明してその旨書面にしていただき、私に提出していただく必要があります。そこまでの情報を求めているのですか?」


クライムに詰め寄られてエリカは返事に困ってしまった。


確かに、クライムが言うところの「そこまでの情報」を求めていると言っていいだろう。だが、それを言えるわけがない。つまり、現状エリカには閲覧制限のある書物を手に取る事は不可能であるという事だ。


「まあ、特例はありますけど」

「な、なんですか?」

「私に至極個人的に・・・・誕生日プレゼントなどくだされば、少しばかりお礼でもしますが」

「……悪党ですね」

「よく言われます。ですが、私の興味を引くような物でなければ欲しくありませんし、条件はシビアなんですよ? まあ、物に固執する気はありませんが」


そこでクライムがエリカの足元から頭の先までじっくり品定めするかのように観察し始めた。気恥ずかしさを感じて思いっきり後ずさりしてしまい、後ろの椅子を倒してしまう。


「変な誤解をされてませんよね? こう言ってはそれもまた誤解を招きそうですが、あなたのような幼子に興味はありませんので。そうですね……、今度食事でもどうですか?」


何故か、ついさっき同じような事を誰かに聞かれたような気がする。「食事」という響きに悪いものしか感じなかったエリカは持っていた本をクライムに叩き付けようかと思ったが、済んでの所で自分の衝動を押さえ込む。


「それで、読ませてもらえるんですか?」

「それはお約束いたしますよ? 最近アクイラ騎士団の食堂で美味しい紅茶が淹れられるようになったと聞きましたし。あなたの奢りでご一緒していただくだけでも結構です」

「…………」


悪くはない条件だ。物で求められるよりは紅茶を一杯奢るだけで済むのだから破格の条件だと考えても良いだろう。身の危険を感じればジーンなりジャックなりを呼び出せば済むことだ。


「分かりました。今度奢ります」

「ふふ、確かにお約束しましたよ。ですが、申し訳ありませんが今日はやるべき仕事が立て込んでいましてね。後日、騎士団の試合が終わった頃合いでご連絡させていただきましょう。今は試合に集中してくださった方が私というよりもこの国のためになるんじゃないですか?」


クライムが手帳を取り出すと、今日の日付が入った欄をエリカに見せてくれた。今は昼前頃なのだろうが、午後にかけて予定と思われる文字がびっしりと書かれている。よく見ると分刻みの所すらある。


「司書というのは忙しいのですか」

「今日が特別、なだけですよ。外からの来客がありましたので」


手帳を閉じると、クライムは笑みを崩さずにエリカを見据えた。


「どうします? 閲覧禁止あちらにご用なら今日はもうやめておきますか?」

「……そうですね、ここでは知りたい事は知ることが出来そうにないので。すみません、今日は早々に引き上げることにします」

「分かりました。あ、本はそのままで結構です。私が片付けておきますので」


そう言うとクライムはエリカの横をすり抜けてエリカが引き出した本を元の位置に戻し始めた。


「それでは、試合頑張ってくださいね。地下から応援しております」

「変な言い方しないでください。不気味です」

「ふふ、よく言われます」


この空間から少しでも速く逃げようと決心したエリカは足早に出口に向かった。入った時には気が付かなかったが、確かに入り口の扉の横にもう1つ扉がある。どうやらそこが司書室のようだ。そしてそのさらに隣には、鉄格子で立ち入れないようにされた扉がもう1つあるのが目に入った。あれが閲覧制限された書物のある本棚がある場所だろう。


それを歩きながら確認すると、エリカは扉から外に出て地上へと戻ることにした。


「まだ昼ですか。さすがに今言っても売り切れているだろうなぁ……」


夕食で期間限定を狙っていたのには昼前の注文の攻防に試合のため参加できないからだ。早々にやることがなくなってしまったエリカは、どうするか考えつつ自室へ戻ることにした。















エリカが公文書室を後にしてしばらくして、部屋の扉が静かに開かれた。エリカの引っ張り出していた本を片付け終わって司書室に戻っていたクライムがのそのそと出てきて、入ってきた人物を見て少し驚いたような顔をした。


「今日はお客が多いですね」

「多いって……。忙しいの?」

「全く♪」

「はあ、相変わらずね……」


入ってきたのはバーバラだった。クライムの様子に呆れてため息をつきながら、バーバラは胸元から1枚の書類を取り出してクライムに手渡した。


「おや、珍しいですね。……っ!」

「そこに書いてある本を借りに来たわ」

「珍しくいらっしゃったと思ったら、これはまた……」

「まあ、読書にする本じゃない事は自分でも自覚しているわ」


バーバラから手渡された本のリストに目を通したクライムは、エリカの時のような目だけ笑っていない表情を作ってバーバラに目を向けた。だが、先ほどとは違って冗談を言う気配はない。


「……星の巫女様が何か予言でも?」

「あなたが知るところじゃないわ。それよりも、あるの?」


クライムが好奇心からかバーバラの顔を覗き込むと、その額に手を当ててバーバラはクライムを押し返した。それ以上はクライムも食い入らず、素直に頭の中で本の居場所を思い出そうとしている。


「もちろん、ありますよ。こんな本借りる人の方が少ないですから。はてはて、どこにあったか……」


本の場所を思い出しつつクライムは司書室に戻ると1本の鍵を持って戻ってきた。そして鉄格子の扉に向かうと、鍵穴に鍵を指して右に回した。


鉄格子の扉が金属特有の不協和音を響かせながら開くと、随分と開けていなかったのだろうか端の方にクモの巣が出来た古めかしい扉が姿を現した。


「おや、クモの巣が……」


そのクモの巣に気が付いたクライムは、おもむろにクモの巣に指を向けて振る。するとクモの巣の主が宙に浮かんでクライムの顔の前に浮かんだ。そして手に浮かんでいるクモを乗せると……。


「来世ではここに来てはいけませんよ?」


握りつぶした。


だが、クライムが握りつぶしたその手を広げると、潰れているはずのクモの姿はなく、普段のように以上なほどに白い手の平があるだけだった。その様子を見ていたバーバラは先ほどくらい、とは言わないが大きなため息をついた。


クライムはクモを握りつぶしたはずのその手で近くにあった掃除用のモップを持つと柄の方でクモの巣を巻き取り始める。


「盛大な魔法の無駄使いだな」

「他に使い道がないんですよ。ここでは本の整理と読書と掃除が日課ですから」

「お前の能力ちからなら他の場所でも大活躍できるだろうけれど」

「冗談じゃありませんよ。私は政治が大嫌いなのはご存じでしょう?」


この話題をさっさと終わらせたい、という空気を口から惜しみなくクライムが吐き出し始める。笑顔と相まってそれ以上の追及は困難になってしまう。バーバラもこれ以上突っ込むのも時間の無駄だと判断して小さくため息をつくと口を閉じた。


「ええと、確かこの辺りに……」


扉を開くとクライムは中へ滑る様に入っていき、中で本を乗せたりどけたりする音が響き渡る。


閲覧制限のある書物はあまり整理されていないのだろう。読む人が多い本、C・B級文書などはそれなりに探しやすいように整理されているのだが、読める人間が少なく、外に出る機会が少ない文書はきちんと整理整頓されていないのだ。


「おや、おかしいですね、ここにあったような……ああ、あったあった」


どうやらお目当ての本を見つけたクライムが数冊の本を抱えて部屋から出てくると、司書室前の棚に置いて1冊ずつ題名を確認し始める。


「これで良いですか?」

「ええ、ヴァルトに頼み込んだかいがあったわ」

「おや、あなた個人の調べものでしたか」

「……詮索屋は嫌われるわよ?」

「趣味ですから♪」

「……こんの銀ギツネ」

「騎士バーバラ、それは私にとって褒め言葉ですよ?」


満面の笑みを浮かべるクライムにこれ以上何を言っても無駄だと判断したバーバラは持ってきてもらった本を抱え込むとそそくさと公文書室を後にしようとする。そこでクライムが声をかけた。


「そういえば、先ほど来たお嬢さんも似たような話題を調べようとしていらっしゃいましたね」


その言葉にピクリとバーバラが足を止める。


「……あまり見せびらかさないでくださいね? うち1冊はS級書物、正直騎士団長レベルで閲覧できるものじゃないんですから」

「……なら、どうして出してくれたのかしら?」

「昔のよしみで♪」

「……借りにしておくわ」


そう言うとバーバラは部屋を後にした。


「……もちろん、貸しにしておきます」


クライムはそう呟くと司書室へと戻っていった。



新キャラが最近どんどん出てきているような気がします、どうもハモニカです。


今回は司書、という事で新キャラが出てきました。まあ、性格はこの上なく悪い方です。よくいる奴ですよ、いっつも笑ってるのに腹黒いキャラです。


そう言う人に限って滅茶苦茶強いという事があるのですが、この人も予定ではそこから漏れないキャラになる予定です。


ではでは、また次回も読んで下さるとありがたいです。


ご感想などお待ちしております。



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