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ザインクラフト  作者: 白黒灰無
第三章

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現実拡張デバイス︰星卵槽


ディラフトは赤錆都市、青鉛都市、そして虹鋼都市の幹部と思しき人物達を引き連れて、空想世界に乗り込んできた 武装から見ても、やる気前提だ


中途半端な人数 少数精鋭にしても少なすぎる

各都市の連中集めて戦争する気ならこれだけってのは少し違和感を覚えた



赤錆都市は人工筋肉の外部パワーアップ型戦闘服を好む

ただし品質から見て赤錆製の武具 ランクはおおよそC-

遺物持ってはいるんだろうけど、B-くらいだろうか?

武具自体は問題ないが持ってる人間が、俺の目には雑魚に見える 赤錆都市ってマジで人材不足なんだなと思った 金持ちが道楽で自分の息子に高い製品与えて着せてるような感じ 青鉛都市も似たりよったり 

だが虹鋼都市だけは違った 警戒を引き上げる





黒金だけが見あたらないのが気になるな

「安心しなよ 黒金都市は今回の件、参加しないそうだ このような蛮行には乗れない、とね」


賢明な判断だ こんな選択を選んだ奴らは愚かすぎる


「ふ〜ん で、そこのハ、違った 緋紋天のデブは何でここにいるわけ? 観光なら金取るぞ?」


「言い直してデブは普通に悪口!」


「いや、ハゲに罪はないし… でもデブは自己管理の問題だし… 名前も覚えてないし…」


「このクソジャリが! 粋がりおって! ワシは単に調停役としてここにおる 貴様も珍妙な続柄ではあれど、この世界もまた一つの都市のようなもの 都市間のトラブルならば、わしらが間に入るのは当然じゃろう?」


「正面からは勝てないから争いには参加したくない でもディラフト達が勝てば漁夫の利は頂きたいってことか ありがとう 全部説明してくれて 感謝するねハゲ」


いちいち真実の観手を使わなくてもわかる 顔にそう書いてある あんた… 交渉役とか、向いてないよ


「ハゲてないって言ってんじゃろ! おのれ…! 吠え面かけ!」


最後まで人任せなやつ… だからハゲなんだよ(暴論)

赤錆都市は分かった 青鉛都市は… まぁ、いいや

何であれ、まともな言葉は返ってこないだろうし、会話もしたくない


「どうやって入った?」

 ディラフトに向き直り、問いを投げた


アバターへのアクセスは許可性に変えた 

緊急時の応対を考えて、即こちらへ送れるように配慮した結果、あのような事態に陥った 

文句は言われたがその資格はないと判断した

今も俺の管理するアバターへの介入はなされていない 

ならば… 



「薄々気づいているのだろう?」


「…補完体か」

渋い顔をなる


町の住人の身体アバターを奪ったのだろう 

念には念を込めて、ナツさん達にそれを防ぐための刻紋を刻んでおいて正解だったな 

万に一つの可能性、それを取ってくるとは… 

相変わらず目の上のタンコブみたいなやつだ


現実世界の住人は言ってしまえば高位次元の存在だ

俺がマシロの身体を奪ってしまったように


こいつらもそれをやったのだろう

ディラフト達の技術知識では不可能 ならば…


誰かが手引きしてるな

そして、それができそうな存在は… 

もう、疑いようがないのか?


「会ったのか? 界顕体に」 


界顕体とは、この空想世界そのもの 

空想世界という巨大なアバターだ


「そうだ 私は界顕体と会った そして聞かせてもらったよ」


「君は空器ブランクを使って空想世界を肉付けしてると言ったが、空器は微弱な存在エネルギーなのだろう?」 


「なら世界を構築するなど、どうやってやってるのか?ずっと疑問だったが、それがようやくわかった」 


「この世界は我々の世界よりも存在規格(スケール)が小さいのだと そしてその存在規格を拡大し、現実の世界に近づけていくことで空想世界のアップデートは完了する 世界のアップデートとは空想世界そのものを1個の存在、自己認知が可能な存在として構築すること 人以上の存在が持つ巨大な存在エネルギーならば人が住まう世界の環境くらい、維持できるだろうさ 虚無との戦いにも大いに貢献してくれるだろう ただし界顕体はこうもいった それだけでは、自分は完成できないと」


「現実拡張デバイス、星卵槽を渡せ 冬」


「バカが 渡すわけがないだろう あれが外に出ればどうなるのか、お前わかってんのか?」


俺は即座に星卵槽を封印ロック)した 

この世界で創れなくするために

俺が持っているものが唯一のブツだ

それが欲しくて仕方ないのだろう


「わかっているさ この惑星は救われる」


「めでてぇ頭してんじゃねぇよ! あれを外に出すってことは、あれ用のアバターを用意するってことだ そのアバターは、この惑星そのものしかありえねぇ 惑星そのものを外殻に、巨大な知性体を生み出すってことだぞ? 人間みたいな表面を蠢く虫なんか、相手にするわけねぇだろ!」


「君こそ何考えてるの? 今現実で何が起こってるか分かってるだろう? 虚無の脅威に対して、君は現実そっちのけでゲームの世界に没頭中! こんな大事なことを誰にも言わずに一人で勝手に決めて放置 そっちこそ、どういうつもり?」


「どうもこうもねぇよ 俺はこっちで忙しい できることを、できる範囲で、やるんだよ人間は! そっちのことはそっちでどうにかしろ こちらも手が空いてるときは、ちゃんと…」



「それが、おかしいんだよ、冬」


「あ?」


「ずっと違和感はあった 少しずつ 少しずつその違和感はどんどん大きくなっていった 君はもしかしたら 現実なんて、どうでもいいのか? って」


…え?


「いまさら?」


ディラフトはその言葉に、沈痛な顔をした

まさか、今更になってそんな言葉が出るとは思いもしなかった



「…君のわがままにはこれ以上付き合えないよ ゲームってのは、現実じゃない 現実にするものじゃないんだよ 苦しい現実を一時、忘れて、また明日頑張るための糧にするものだ でも君は突き進んだ 現実から逃げたんだ 今も現実で苦しんでる人達から目を背けて 自分の都合のいい場所だけを目指した 普通の人が諦める境地を君は踏み越える力があった 普通の人ならそれは恩寵だ だが君のそれは、罪だ」 



「君の過去は概要くらいしか知らない でもね 一部の人間と揉めたからって人類全部切り捨てるのはやりすぎだ 人には醜い部分だけじゃない いい部分もある そして君自身にも醜さはあるはずだよ その醜さもまた、人らしさなんだ 醜いという言葉だけで切って捨てては本質は見えない それを理解できないから君は大人になれなかった

だが人形遊びはもう終わりだ 大人になる時間だよ冬」


「それは、人形だ」


ディラフトは冬の隣にいる彼女に指を向ける

ナツの表情が揺れた 

ブチリッと 確かに音がした

空気が一瞬で凍る


ディラフトは不思議で仕方がない

君ってどうしてそうなんだろう? 

なんでもっと視野を広げられないんだろう?

もっとやれるのに、やらない

もっといけるのにいかない

それが私は、もどかしいのだ

それほどの才があるのにそれを腐らせる


世の中に背を向けて一体どうするというのだ?

人は人の中でしか生きられない


空想世界を具現する 素晴らしい才能だ 

だが、あくまで空想は空想 現実ではない

現実よりも、重きを置くものではない

あくまで現実が優先される その逆はない


ディラフトは異世界に憧れた しかし15年という歳月は彼を少しだけ大人にした 子供としての純粋さと大人としての傲慢さ それが混ざり合って、ディラフトはこの場に置いて最も愚かな選択をした


ディラフトには理解できなかったのだ 理解できなくなったのだ 

あまりにも生きてきた環境が違いすぎて、過ごした時間が違いすぎて、彼には冬の下地を見れなかった 

だから、無神経に最大限の冬の地雷を踏み抜いた


「きみ、それを口にした以上、生きては帰れないよ」


冬は声こそ静かだが、そのキレ具合は都市幹部の集まっていたあの日の比ではない 


空気が震えた気がした

ピシリと電灯が割れる 

あたりにいる都市関係者も足が震えだす


「冬、私はいいから」


「よくねぇよ」

ナツは冬の肩に手を当てるが、冬は力強くその手を掴んで引き寄せる


「こんなこと言われて気持ちいいのか?うれしいのか?」


「そんな、ことはないけど…」

ナツは下を向いて、何かを耐えるように沈黙する


「状況を悪化させれば町への被害だって考えられる これ以上は…」


「だから殴られても罵られても黙ってるのか?」



「ヘラヘラ笑ってやり過ごせばみんなハッピーか?」


「私、は」



「何のために我慢するんだよ! 俺や周りに気を使ってんじゃねぇよ もう少し自分を大切にしてくれ」


「自分、を?」


冬はナツの両肩を掴む


「いいか?

君はこの町のために尽力してくれたこの町の代表の一人だ

君が舐められていいことなんてないし、君だけの話じゃない

あいつの言葉はこの町の住民…

ひいては、この世界の人間全てを愚弄する言葉だ」


「冬…」


怒るべき時に怒らないのは美徳じゃない

相手の大切なのもを侮蔑して踏みにじっても許されてきたやつは次も同じことを平気でやる

知らないならその無知の代償がついて回ることを示さなければ、守れるものも守れやしない


相手に学ぶ機会を〜とかきしょいこと言うつもりもない


知らないなら刻んでやる 対価は命で支払ってもらう


「茶番は終わりかい? 人形とペラペラ よくもそこまで恥ずかしげもなく、アツく語れるね 恥ずかしくないのかい?」


ディラフトは不快げに冬をみる


「わざわざ他所の星からこんな辺境の寂れた星で人形遊びで楽しんでる奴がそんなに不快ならさっさとこの星をでて、お前の考えるさぞや素晴らしい知的な学問でも追求してろよ」


ピクリとディラフトの表情が動く


「空想世界の住人は助けても、現実の人間は死んでも構わないっていうのか?」


「ああ、構わないよ

むしろ今から外に出て全員ぶち殺してやりたい気分だ」


信じられないって顔された 

俺のほうが信じられな〜い(真顔)


自分達が上手くいかないからって人ん家に乗り込んで脅しかけてくるような輩だ なぜ俺がそんな奴らの安否を気にしてやらにゃならんのか 図々しいって言葉はお前の辞書には載ってないらしいな



「…おい!勝手に盛り上がってんじゃ、ねぇよ! 今はボクの話だろうが!」


クロイはキレる 


「ああ、モンパチ君か… 悪いね 今取り込み中なんだ ご退場願おう」


ディラフトはクロイに興味がないのか、顔すら向けない


「ふざけやがっ…!」


クロイはディラフトの強制空間転移で他所に飛ばされた


おいおい… やりたい放題だな




「わからないな 何が君をそこまでさせるんだい?天国計画の頃から、君の行動は私には奇怪に映る」


「変人に変人って言われると、妙な気分だ」


「茶化すなよ」



「作り物に感情があるとでも思ってるのか? 物は物 人は人だ この世界も、そういうふうに作られたように動いているだけだ」


「なら人間もそうだろ」


「は?」


「人は多少ほかの生物よりも高度な構造をしてるから特別に視えるだけで、やってることは複雑な円周行動だ 感情だろうが、無意識の行動だろうが、複雑なシステムを繰り返してるだけ 現に人類は同じような歴史を何度も繰り返してる 全てそういうふうに振る舞うだけの、モノでしかない お前の理屈ならそう言い切るべきだ」


「そこまで言うつもりは」


「このくらいでよれやがって お前は自分の都合で善し悪しを曲解してるだけだ それは優劣ですらない お前が作り物に心が宿るはずはないというそうあってほしい願望にすぎない」


「心というものの定義は非常に曖昧だ 何より正しい心の形、なんてものはない これだけははっきり言える」


空想世界の住人は現実の人間とは異なる心の構造をしている だが、紛れもなく心を持っている 俺にはわかる

見えているし、知ってもいる

俺はその構造を美しいと思う 現実の人間には感じられなかったものを、彼女達には感じている



「心が醜ければ君は人として扱わない、と言っているのかい?」


「心が醜かろうが美しかろうが人は人だ それ以上でも以下でもない だが俺はな、結果出せなきゃゴミ 結果出してもゴミ そういう他人の足引く醜さを知ってる そういう醜さを人らしさ、なんていう奴が許せなくてね」


人の醜さをあげつらって人間讃歌を歌うやつが嫌いだ

全てを否定する気はない

だが、大抵はしょうもない自分への言い訳に使う 

醜くてもいいよなんて、耳心地のよい言葉で個人の欠陥を構造的美点にすげ変える 


欠陥を抱えることと、欠陥を肯定することは違う


醜さが人らしさなら、じゃあ頑張ってる奴は人らしくないのか?


耐えて何も言わずに我慢して毎日必死に頑張ってる奴は人らしくないのか?


人に見下されて、蔑まされて、見向きもされずに死んでいくことが人らしいのか? 

それが人として正しいあり方か? 

俺は人の足を引く醜さよりもその苦しみに耐えて頑張ってる名もなき人達のほうがずっと人間味を感じるし、気持ちが寄る



「大人がどうたらほざいてるが、お前のやってることは結局のところ、恐喝だ そこらのチンピラとたいして変わらない」


ディラフトの眉がわずかに動いた。



「どれだけ自分に綺麗な言い訳を並べても、事実は変わらない お前のそれは手にはいらない玩具に癇癪を起こすガキのそれだ」


「冬…!」


最初から全部持ってたお前は"満たされて"きたのだろう

わからんよ ほんとの飢えは


現実の世界で苦しんでる人がいるというが、お前は黒金都市の中央で生活をしてる その前も宇宙に進出できるほどの技術力を持ってる惑星の住人だ 貧乏人なわけはない 本当に飢えたことはないだろう


御城の上から見下ろす景色はさぞや美しく見えるだろう 

だが下界では今も地獄が続いてる 

その中で生きる本当の人の醜さなんてお前は知らないんだ


俺の周りにいたうまい話を信じて乗った奴は悲惨な死に方ばかりした

人の醜さって見たことあるか?

倫理観のない人間の子供って犬猫を嬉々として切り刻むんだぜ?


今の時代 無事に生まれてきた それだけで愛される子供のいない世界だ ただ部品として生きて死んでいく

なんの為に生まれたのかもわからない

役割が他人のための消耗品で どう誇るんだよ? 

そんな人生 

子供は親を選べない その逆もだ 

そんな人生の何が面白いんだよ

俺は選ぶ必要のない世界を作る 

自分のやりたいこと、見つけられるような世界を 

生まれてきた奴が、なんのために生きるのかもわかんないような世界や愛のない子供が生まれてこない世界をな


子供1人助けるのにさえ、こいつは助けるべきなのか そんなことをわざわざ考えないといけない世界で 

小綺麗な上っ面のセリフを吐く それはもはや、罪だ



何一つ価値あるものなんて見たことなく終わる生よりも、たった一つでも価値があった これをやってよかったと思えるものを築く それが俺にとっての生きるということだ


「俺はな、普通に暮らしたいだけだ 

くだらん僻みもやっかみもみくだしもいらない 

そんな世界を築くための努力を今もし続けてる 現実の世界を救え? 甘えてんじゃねぇよ」


ビクリとディラフトの肩が震えた


「クレクレ論を平然と振りかざせるのは、仕方ないなって他人が聞いてくれると、どこかで思ってるからだ そんなおめでたい頭のお前にはひと言、現実をみろ その言葉を贈ろう」


ディラフトは言いようもない感情を掻き立てられた

それがどんなものか、彼の人生経験ではわからなかった



「そんな、だからだよ 君は結局自分の考えで自己完結する 人の話を聞かない 自分に反抗するものは全て切り捨てるのだろう?」



「君は“世界”を語っているようで、結局は“自分の傷”しか見ていない」


冬は笑った


乾いた笑いだった


あまりにも下地にあるのもが違いすぎて、理解し合えない ああ、こいつは違うんだなってのがよくわかる


昔から天才という言葉は好きじゃない 

俺自身を天才だとは思わないからだ

変な電波受信してるが故にどれが自分の力なのかなんて分かりやしない 必死に頑張ってきても、それも答案用紙をみながら回答したような不誠実感はずっとあった


だが、そんな俺の短く、狭い人生でも

ああ、こいつはすごいなと思うやつはいる


もし、人生でただ一人、安く天才という言葉を使うことを許されるのなら、俺はディラフトシュラッケン 

この男の名前を挙げるだろう


次元科学の申し子 ディラフトシュラッケン

「ディメンションフィールドの素粒子干渉制御」

互いのフィールド同士を一切干渉させずに素粒子レベルでの精密な操作を行う その技術的な理論をなんのてらいもなく見せてもらったことがある

舌を巻いたとはこのことだろう 

仮に同じ事をやってみせろと言われても出来る自信はなかった

加えてこいつは俺の作ったザインクラフトを数式で再現した

初めてこいつのザインクラフトを見せてもらったときは気持ち悪すぎて吐きそうになった 

絵を描いてくれと言われたら、普通はどうする?

絵の具や画用紙を買ってキャンパスを塗りたくるだろう まともな感性ならそうする 

だがこいつは数式や公式で絵を描き上げる 

場合によってはできなくはないだろうが、普通はやらない 

美術館にいって壁一面に数式がびっちり描かれてたら見たいか? 俺はごめんだ 

ザインクラフトはどちらかといえば絵画に近い学問だ 求められているものが違う 

だが、その狂気的なまでの追求に俺は畏怖を覚えさせた 数式なんかでは表現に限界があるし、バグも生まれる

表現法ミレアがなければその先は表現できない 

だがここまでやる者をみて、妙な関心と敬意のようなものもあったのだ

こんなやつが世の中にはいるんだ 

こんなに、すごいやつが存在するのだ


だから、あれほど狂気と研鑽の中にある芸術を追求し、生み出せるものが、こんなにも薄っぺらい言葉を並べ立てていることが不愉快で仕方なかった



「冬、最後だ 私の言うとおりにしろ 一緒に力を合わせて現実の世界を救うんだ」


「断る 俺の世界は空想世界ここだ 現実の問題は現実の人間が解決しろ」



「結局こうなる 君は同じところにとどまる 自分の考えで完結してるから他人の意見を聞かない

必然、君のことにうんうん頷くイエスマンが周りに集まるだけだ それでは新しい自分は発見できないよ」


新しいこと、というものがすでに抽象的だな 

新しいことイコール素晴らしいと思い込んでる浅い若者みたいなこと言わないでくれる? 老害



誰彼の話を全部聞くのは風見鶏にしかならん 範を示すものは常に自分の指針を示さなければならない 


それを他人がどう評価するかは別として

こいつなら任せられると思われなければ人はついてこないだけの話だ そういう有権者をイエスマンというのは自己解釈の不一致を自己都合で曲解し、すげ替えてるだけだ



二人の間に決して修復不可能な亀裂が生じた


互いが睨み合う もう、元には、戻れない



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