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聡い君と盲目な僕(in the fool……Ⅱ)
君が微笑んでいると
つられて口元が緩む
君といるときだけ揺らめいてる
消せない高鳴りが生まれる
蛍日のようなその想いが
恋だと知った
君との想い出はどこにも行かず 輝きをいつでも湛えてる
微笑みを分かち合って 他愛無い言葉重ねれば
そこには二人だけの場所
微笑み溢し合えば
二人は特別
もう一度 恋して
もう一度 あの日に出会う
もう二度と 今度は間違えない
君を離さず ずっとそばにいよう
君と別れてしまえば もう元には戻れないね
君は最後に笑って あの幸せな日々の真似して見せた
だけど……




