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古短集【非表示作品置場】

アメーバの涙

作者:霧島まるは
「アメーバはなきますか?」

小学校の頃、こんな質問をクラスでしてしまった主人公のあだ名は「アメーバ」。
そんな彼を、ちゃんと名前で呼んでくれる、アパートの隣の母娘。

そんな母娘と少年の物語。


【自サイト転載】
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エピソード 101 ~ 127 を表示中
愛憎の副産物
2011/07/02 14:51
姉妹
2011/07/02 14:52
悪の道
2011/07/02 14:53
許される場所
2011/07/02 14:58
昔話
2011/07/02 14:59
報告忘れ
2011/07/02 15:00
罪深い心
2011/07/02 15:01
甲斐性なし
2011/07/02 15:01
選択の自由
2011/07/02 15:04
ああ
2011/07/02 15:06
駄目な口
2011/07/02 15:07
手に吸い付く
2011/07/02 15:08
幸せの闇鍋
2011/07/02 15:10
父の勧め
2011/07/02 15:14
嘘は言ってない
2011/07/02 15:15
燃える説教
2011/07/02 15:16
アメーバ
2011/07/02 15:18
平凡な結末
2011/07/02 15:28
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