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第13話 王都からの使者と、試される召喚士の力

 ギルドの扉を開けると、空気がいつもと違う重みを伴ってレオンを包んだ。視線をめぐらせると、カウンター付近に見慣れない人物たち――飾り付きの衣装をまとった男性と、背筋を伸ばした女性騎士らしき者が立っている。聞けば、彼らは王都から派遣されてきた役人だという。


 フラル洞窟のゴブリンシャーマン討伐からしばらく。レオンはDランクへ昇格を果たし、守護騎士の噂もトルディアの冒険者たちの間で広く知れ渡っていた。さらに最近は商隊護衛クエストでも活躍を見せ、周囲の評価が一段と高まっている。一方で「強すぎる召喚術を使う危険人物ではないか」という疑念も一部から上がり、それが王都の耳に届いたとしても不思議ではない。


(とうとう来たか……呼び出されてしまった以上、逃げるのも無意味だな)


 レオンは軽く唇を噛み、ギルド職員の案内で奥の応接室へ向かう。そこには先ほどの役人らと、ギルド支部長のような壮年男性が待ち受けていた。少しばかり緊張感の走る空間のなか、レオンは一礼して椅子に腰を下ろす。



「お呼び立てしてすまない、レオン=◯◯殿。私は王都から参りました“王国監査官”のナヴァルと申します。そちらは騎士団から随行したクローディア騎士。少々、あなたにお話を伺いたいのですが……」


 ナヴァルと名乗った男は鋭い目をしているが、丁寧な口調に気品が漂っている。服装は装飾が多い文官風であり、そばで控えている騎士のクローディアは銀色の甲冑を纏い、厳しい表情でレオンを見つめている。


「いえ、こちらこそお忙しい中ありがとうございます。あの……何か俺、問題を起こしたでしょうか」


 レオンは伏し目がちに問いかける。ナヴァルは苦笑を浮かべて首を振った。


「問題ではありません。むしろフラル洞窟でのシャーマン討伐の報を聞き、あなたの“騎士召喚”が非常に特異な能力であるとの報告があったので、王都としては見過ごせないと判断したのです。実際に危険な闇術かどうか精査しなければならない、というわけで」


 やはり。レオンは内心で思い当たる節がある。邪悪な魔術かもしれないと疑われても仕方ない力だ。さらに冒険者界隈の噂話によれば、王都の魔術師ギルドや騎士団が“危険因子”を見過ごすわけがないという。


「すみません……確かに普通とは違う召喚術です。でも、闇術ではありません。ゴブリンシャーマン討伐のときも、仲間を助けるために使っただけで……」


「ええ、分かっています。ギルドやあなたの仲間からも『邪悪な力ではない』という証言が多々ありました。ただ、あまりにも強力すぎるため、王都としては放置できないという立場です」


 ナヴァルが淡々と言葉を継ぐ。騎士のクローディアは鋭い眼差しを崩さないが、今のところ威圧的な態度は取っていない。あくまで“調査”ということであり、敵意を向けているわけではなさそうだ。



 ギルド支部長が口を開く。「レオン君、王都から申し出がある。簡単に言えば“正式な調査への協力”だ。たぶん、彼らは君に何らかの形でデモンストレーションをしてほしいと考えているようだが……」


「デモンストレーション、ですか?」


「そのとおり。例えば……騎士団の演習場などで騎士召喚を再現し、“危険性がないこと”や“闇術に属さないこと”を確かめたい。あるいはもし意志があるなら、王都の魔術師ギルドに所属し、一部の研究に協力する形も考えられる」


 ナヴァルはそう言いながら手元の書類を見せる。そこには、王国騎士団や魔術ギルドが“特異能力者の保護・研究”を行うための条項が並んでおり、結果によっては国から手厚い援助を得られる可能性もあるという。ただし闇術や反王国的な意志が認められれば拘束される、という厳しい条文もちらつく。


「なるほど……俺としては、今はトルディアを拠点に冒険者としてやっていきたくて。王都に行けと言われたら、その期間は活動が難しくなるのでは……?」


「そこはまだ決定ではありません。あくまで任意の協力。もし君が応じてくれないなら、我々としても強制的に連行などしたくない。しかし、まったく応じない場合、疑念が晴れないまま時間が経つと、かえって危険を増すかもしれないよ。周囲から“お前は本当に大丈夫か”と疑い続けられる形になる」


 クローディア騎士が低く補足する。「あなたが善良な冒険者である証を示すなら、協力してみる価値はあるはずだ」とも。聞けば、王都の騎士団や魔術ギルドには正式に登録された冒険者を支援する制度があり、必要に応じて派遣要請も可能になるらしい。

 実際、フラル洞窟で功績を挙げたレオンなら、その力を“国家のため”に使ってほしいと期待が寄せられて当然だ。場合によっては王都で仕事を引き受ければ高額の報酬も得られるだろう。



 レオンは一息つき、考えをまとめる。彼の“守護騎士”は闇術ではないが、真相は時空を超えた未来の自分という、とても人には説明できない代物だ。デモンストレーションをすれば、多少は不安を和らげられるだろうが、精密な調査を受ければどこまで踏み込まれるか分からない。

 しかし、ここで完全に拒否すれば王都に疑念を抱かれ、今後冒険者として活動が困難になるリスクもある。少なくとも最小限の協力は必要かもしれない。


「分かりました……。俺としては、闇術や危険性のない“普通の(?)”召喚術だと証明できるなら、国への協力はやぶさかではありません。ただ、王都にずっと留まる気は今のところなくて……」


「それなら問題ない。長期拘束する予定はなく、短期間の招致と検証を考えている。いずれ勇者パーティや魔王軍の動向も活発化してくるでしょうし、冒険者たちの力をむしろ尊重したいのが王都の方針だ」


 ナヴァルが頷き、騎士のクローディアも同調する。「近い将来、戦乱の気配がある以上、むしろあなたのような力が必要になるでしょう。早い段階で両者の信頼関係を築ければ、なお安心というわけです」


「なるほど……。では、俺はどうすれば?」


「まずは近々、このトルディアに駐在している騎士団の分隊長が小規模な演習を開く予定がある。その場であなたが召喚術を使い、騎士団の検証を受けてもらいたい。その結果を報告書にまとめたうえで、王都への正式招致を行うか決定しようと考えています」


 具体的には、演習場でゴブリン人形などの的を相手に模擬戦を行う形だという。危険がない程度に力を見せてほしい、とか。レオンにとっては微妙に恥ずかしいし、守護騎士を人前で派手に呼ぶのも気が引けるが、避けられない道なのかもしれない。



 短い協議の末、レオンは協力の意思を示し、ナヴァルと騎士のクローディアは満足そうに頷いた。ギルド支部長も「うむ、これでトルディアの評判も高まろうし、魔術師ギルドの変な疑念を払拭できれば万々歳だ」と安堵の表情だ。

 とはいえ、演習でのデモをやりすぎると“時空を超えた秘密”がバレる可能性もゼロではない。レオンはここで**「極力、短時間だけ騎士を出す」**という条件を申し出る。魔力の制限という建前を理由に、「安全確保のため無闇に呼べない」と強調することで、深く追及されるのを防ぎたいのだ。


「分かりました。あなたが負担できる範囲で大丈夫です。あくまで“危険な闇術でない”と示せればいいので、長時間の実演は必要ありません」


 ナヴァルは納得し、細かな調整事項をメモに書き込む。クローディア騎士も「なるほど、制限時間が短いわけだ」と呟いて腕を組む。

 こうして、次の数日内に演習場での“騎士召喚デモ”が行われる運びとなった。レオンはここで正式に「国家機関の検証を受ける」段階を迎える。下手をすれば危険な存在とみなされかねないし、順調にいけば“王都からの信用”という大きな支えを得られるかもしれない。



 商談(?)が終了し、ナヴァルとクローディアはしばし町に滞在するという。レオンは疲れ切った表情で応接室を出ると、マリスやグラウトが心配そうに出迎えた。どうやら外で様子をうかがっていたらしい。


「どうだった? 拘束されるとかじゃないよね?」


「大丈夫。演習で力を示せばOKって話。そうすれば闇術じゃないって証明できるらしい」


「そっか……でも演習場で派手に呼ぶのは緊張するね。私たちも見学できるのかな?」


 マリスが安堵しながら興味を示す。グラウトも「協力できることがあれば言ってくれ。変に騎士に怪我させられても困るしな」と言い、レオンは苦笑する。仲間がここまで気遣ってくれるのは嬉しいが、正式な場で守護騎士を披露することのリスクを思うとやはり緊張が解けない。


(まぁ、この町にとどまる以上、いずれこうなっていた気がする。騎士を呼ぶたびに変な疑いをかけられるよりは、王都に正当性を示しておいたほうが今後スムーズに冒険できるかも……)



 その夜、レオンは宿で一人、深い息をついて窓の外を見つめる。守護騎士の力は魔王との戦いを見据えて必要不可欠だが、それが公の場で注目されることは、未来の自分が望んでいたかどうか分からない。

 もし“時空を超えた存在”であることまで知られれば、大混乱を招くだろう。でも、もう隠しきれないフェーズに差し掛かっているのは確かだ。一部の仲間や冒険者には、すでに大まかな内容を理解され始めている。

 腕の紋章をそっと撫でながら、レオンは頭の中で騎士に語りかける。まだ口に出して呼び出すわけではないが、あの温かな反応は伝わってくる。


「もし演習で騎士の力を示せば、王都の疑いは晴れるかもしれない……でも、騎士団や魔術師が大勢観察するだろうし、どこまで見せるべきかも悩ましい。けど、もう仕方ないね」


 まるで騎士が「そうだな、腹を括れ」という声を落とすように感じ、レオンは微笑む。少なくとも仲間は味方でいてくれるし、ギルドの支部長も協力的だ。

 動き出した噂と王都の関心を前に、最弱を称していたころの自分はもういない。いまはDランクでありながら、多くの冒険者から“特別な召喚士”として一目置かれる存在だ。レオンはこれを“変に逃げず、受け止めてみよう”と心を決めた。



 数日後、王都の監査官ナヴァルと騎士クローディアの立ち合いで、小規模な演習が行われることになる。場所はトルディア郊外の訓練場。ギルドと町の騎士団が協力して整備した広場に、魔物人形や簡単な魔法障壁が設置され、そこをレオンが短い模擬戦で攻略するという段取りだ。

 周囲には王都から見物に来たらしい係官や、町の冒険者らが何十人も興味津々に見守る。マリスやグラウトら仲間も応援に訪れ、レオンにエールを送る。あまり大規模ではないが、それでも予想以上に視線が多く、彼の心臓は高鳴った。


「大丈夫、レオン。危険な魔物がいるわけじゃないし、要は騎士が邪悪な力じゃないと証明すればいいんでしょ?」


 マリスが声をかける。レオンはこくりと頷き、騎士団員が用意したゴブリン人形と簡単な幻影モンスターを配置した演習ゾーンへ足を踏み入れる。ナヴァルやクローディアが脇で見つめるなか、レオンは短剣と盾を構えた。


(できるだけ短時間で華やかに、でも深追いはしない……それが最善だろう。いざというとき守護騎士を呼んで、さっと模擬戦を終える)


 合図が鳴ると、幻影モンスターが動き出し、人形を合わせて数体のターゲットがレオンに襲いかかる。もちろん本物の魔物ほど危険ではないが、魔術で強化されておりそこそこの衝撃を放つ。

 レオンは小盾を使い、ある程度はソロで粘ってみせる。Dランクとしての実力をきちんとアピールするためだ。周囲が「おお、意外と戦えてるぞ」と感心する声をあげるが、同時に見学者たちは“あの騎士は出さないのか?”とささやき合い始めた。



 激しい打撃で人形を少しずつ破壊していくが、幻影モンスターは残っており、火の玉を放ってくるなど小規模な魔法攻撃もある。レオンは軽い火傷を負いそうになり、ついに決断する。ここで“短時間の騎士召喚”を使い、一気に仕留めよう。

 観衆の前で声を上げる。


「来い、“未来のレオン”……!」


 例のごとく腕の紋章が熱を宿し、空気がねじれるように光が集中する。街の騎士団員が「おおっ!」と声を上げ、ナヴァルやクローディアの目が鋭く光る。

 一瞬で銀色の甲冑が現れ、守護騎士が盾と剣を構えて姿を見せる。はじめて見る人々は大声を上げて驚き、一瞬ざわめきが凍りつくほどの衝撃だ。が、騎士は気にせず模擬の敵へ突き進む。わずか数秒で火の玉を弾き、剣の一撃で幻影モンスターを粉砕。人形の残骸も瞬く間に切り裂いてみせた。


「す、すげえ……本当に一瞬だ」


「これがあの騎士か……邪悪な気配は感じないな。むしろすごく神聖なオーラさえあるんじゃ……」


 見学者の中にはそうつぶやく者もいる。騎士は最小限の動きだけで一気に決着をつけ、すぐに光の粒となって霧散する。大勢の人々の前で長居すると、より多くを詮索されるリスクがあるため、レオンが「短時間の契約しかできない」と強調しているのだ。



 呆然と沈黙した後、驚嘆と称賛が広がり、拍手が沸き起こる。ナヴァルら王都の役人も唇を噛みながら頷き、「なるほど、これが噂の“騎士”か。確かに闇の魔術ではなさそうだ」とうわごとのように漏らす。

 クローディア騎士は苦み走った表情をしつつも、「邪悪な呪詛の感覚は一切ないわね。むしろ神聖に近い気配がある……」と小さく言葉を落とす。どうやら彼らも納得した形だ。

 レオンは心臓が爆発しそうなほど鼓動を感じながら、深く息を吐き出す。演習自体は無事に終わったが、こんなに大勢が目撃して話題にするなら、ますます“守護騎士”の名声が広がることは避けられない。


「でも……仕方ないよな。これで王都からの疑念は少し晴れたはずだし、僕が闇術士扱いされるリスクは減ったかもしれない」


 激しく鼓動する胸を手で押さえ、ギルドの関係者や王都の監査官に向かって微笑みを返す。ナヴァルが近づいてきて言った。


「あなたの力、確かに闇の気配は感じません。王国としても、君を危険視する必要はないだろう。……とはいえ、その実力は並ではない。もしかすると、今後は王都から特別協力の要請が来るかもしれない。戦乱の兆しがある以上、我々は“才能ある冒険者”との連携を求めていますからね」


「はい……了承します。俺はトルディアを拠点に活動を続けたいと思っていますが、もし王都が正式に依頼を出すなら、可能な範囲で協力したいです」


 レオンがそう答えると、ナヴァルは満足げに微笑んだ。「なるほど、分かった。どの程度の協力を要請するかは、上官らの判断次第だが、いずれ正式な書面を送らせてもらう。よろしく頼むよ」

 クローディア騎士も「もし魔王軍の動きが活発化したら、あなたの騎士が大いに戦力になるでしょう。どうか腐心して闇落ちしないように」と、半ば冗談交じりだが優しい口調で言い、レオンは苦笑して頷く。



 こうして演習は幕を下ろし、王都の調査は大きな問題なく終了。結果として「守護騎士は危険な呪術ではない」との結論がギルドや王都の間で共有され、レオンへの疑念はほぼ払拭された。今後は“驚異的な力を持つ召喚士”として、さらに多くの注目を集めるのは確実だ。

 見学していたマリスやグラウトたちもほっと胸をなで下ろし、祝福の言葉をかけてくる。マリスは「これで安心して“守護騎士”を使えるわね!」と微笑むが、レオンは苦笑まじりに「使いすぎは危険だけどね」と返した。


(でも、これで一つ区切りがついた。闇術の疑いは晴れたし、王都からの圧力も少なくなるだろう。いずれ正式な要請が来るなら、そのとき考えればいい)


 背を向けて帰ろうとしたところ、騎士のクローディアが肩を叩く。「レオン、最後に一つアドバイスだ。もし大きな戦いが起きたら、君が求められるのは“一瞬の決定打”だけじゃない。仲間や軍勢と連携し、持久戦にも耐える力を伸ばすことを忘れないでほしい」


「はい、わかりました」


 短く答えると、クローディアは敬礼のような仕草を見せて去っていく。彼女もまた、国を守る騎士として、レオンの力が今後の戦局に影響するかもしれないことを察しているのだろう。



 夜、宿の部屋。レオンはベッドに腰かけ、静かに落ち着いた息を吐く。この一日で“公の場での騎士召喚”という大きなハードルを越えた。王都にとっても、彼を闇術士として危険視する理由はほぼ消え去り、むしろ期待をかけてくる可能性すら高い。

 腕の紋章を撫でると、ほんのり温もりが伝わる。心を落ち着けて念を送れば、“彼”——未来の自分が静かに微笑んでいるような感触がある。


「ありがとう。きっと、こんな形で力を公開するのは予定外かもしれないけど……いずれ魔王軍が動くなら、隠してるだけじゃ何も守れないからね」


 声に出して呟くと、まるで相槌を打つかのように紋章が脈動する。もし魔王やその四天王クラスの存在が本格的に侵攻してくれば、世界は一気に戦乱に包まれるだろう。レオンが“守護騎士”を持つ召喚士としてその渦中に飛び込むのは、必然かもしれない。

 しかし、いまはまだ平穏が続き、王都からの要請が本格化していない。Dランクになったばかりの彼ができるのは、さらなる力の鍛錬と仲間づくり。巨大な闘いに備えるには、やはり日々のクエストと経験が重要だ。


「きっと、次はもっと難しい依頼や、強敵との戦いが来るだろう。俺はこの力をもっと活かせるように……仲間とも連携していこう」


 そう呟いてレオンは窓の外の夜空を見上げる。満天の星が輝き、遠くに魔王軍の影など感じられない。だが、確かに時は動いている。王都が彼に注目し、周囲も騎士の力に興味を抱き、いずれ大きな波が訪れそうな気配は着実に増している。

 最弱と言われたころの自分では想像できなかった道が、いつの間にか大きくひらけているのを感じ、レオンは拳を握る。この先、どんな運命が待とうとも、彼はもう後戻りはしない。時空を超えた騎士との絆を抱え、新たな戦いへ自らの足で進んでいくのだ。


 夜風がカーテンを揺らし、ひそやかな魔力の残響が紋章を温める。まるで“よくやった、次へ行こう”と囁くように——彼はもう、躊躇なくその声に応えて目を閉じる。

 今はただ、騎士の力を公開して得た安堵と、これから背負う責任の重さを同時に噛みしめながら、新しい明日を待つのみなのだ。

読んでいただきありがとうございます。

楽しんでいただけましたでしょうか?

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