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私は小市民 花子  作者: ヨッシー@
3/10

その3

私は小市民 花子3


私は小市民、花子。

過去のことは忘れます。

ただ、社会の片隅で、静かに生きていたいだけです。


最近、身体の具合が悪いです。

病院へ行こうかな?

どうしようかな?

結局、薬をいっぱいもらってしまった…


病院でいつも挨拶する人がいます。

誰だったかな?

どこの人だったかな?

あっ、

事務員さんだった…


足が痛いです。

病院まで、タクシーで行きました。

レントゲンを撮りました。

マッサージもしてもらいました。

帰り道は、

歩いて帰りました…


右腕にインフルエンザワクチンを射ちました。

左腕にコロナワクチンを射ちました。

これでいいのかな?


睡眠薬をもらいました。

よく眠れます。

ぐっすり眠れます。

でも、

地震でも気づきません。


私は今日も、

ささやかに生きています。

つらいこと、悲しいことがあると、

じっと、夜空を見つめます。

そして願います。


ただ、

そっとしておいて下さいと…


今日もまだ、生きています。

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