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Let's be friend, Kanon!  作者: 羽海野 ユイ
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名前呼びしていい? 花音って、さ...

 「なぁ、松浦。」

「あ、はい。何ですか..?」

いきなり呼ばれて、びっくりした。心臓、一瞬止まったわ(笑)

「そーそー、その癖!!敬語やめたら~??」

「え...。」

そ..そんな事言われたの..初めて...。

「じゃないと、クラスでドン引きされるぜ?ははっ!」

「ありがと...ござい..」

「ほらほら~(笑)!!」

「あ..あははっ!」

面白いな、三浦君って。一緒にいて、楽しいや...こんなの、初めて。ふふっ。

 「あ、そうだ。後で、言いたい事あんだ。いいかな?」

「う、うん。」

なんだろ、言いたい事って...。


 ...体育館ウラ...

「なぁ..名前呼びしていい?花音って、さ。」

そう、照れながら言ったんだ。...三浦君が、あの三浦君が。

「うん..か、構わないよ、別に。」

私、顔、ほてって無いよね!?何か、恥ずかしい...(照)。

「~っ 良かったぁ...!!」

じゃ、じゃあ私も!

「私も、佑って、呼んでいい..か..な..?」

そしたら、三浦君、すっごい嬉しそうな顔したの。満面の笑みっていいくらいの、笑顔!!

「おぉ!!ありがとな、花音!」


 じゃ、ね。また、次回。

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