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戦士の休暇2

アウグーリオ・ボナーノ!

↑(あけましておめでとう)


新年初投稿は『戦士の休暇』のスリ師キャンドルです。

戦士の休暇は本編と全く関係ないですからね、なんとなく悔しいです。

本編から始めたかった…。

まぁ、自分的には本編よりこっちの戦士の休暇の方が気に入ってたりするんですけどね。

では、戦士の休暇2です。



これは本編とは関係ありません、興味のある方はご覧ください。


↑(これやらないと戦士の休暇は始まらないのです)

「おはらっきー☆、紫だよ!」


健太

「いきなりパクリか!しかも若干古い」


「古いとは何だ古いとは!あきらさまに謝れ!」


健太

「いや、お前が謝れよ!」


雄騎

「それより君誰?」


「私は紫だよ」


「紫ちゃんは本編に出てたっけ?私見たことないんだけど」


「当たり前だよ、私は元にしか見えないから」


「そうなのか?じゃあ何で今、私達はお前を見れてるんだ?」


「だって戦士の休暇は本編と関係ないもん、ここでは本編のルールを守る必要が無いんだよ」


秋季

「なるほど、それでここでは紫さんが見えるんですね」


「そうだよ、でもね異世界編になれば私も普通に出てくるよ」


「紫、それくらいにしとけ、ネタバレすると作者に怒られるぞ」


作者

「私は別に怒りませんよ?」


健太

「うわ!作者出た!」


作者

「うわ!お化け出た!的な感じで言うなよ、照れるだろ?」


健太

「照れるなよ!」


「本当、何でも有りだな、ここ」


作者

「説明めんどくさいからプロフィール載せるね」



獅童しどう むらさき

獅童 元の妹、現在の身長は10cm、体重50g、この姿は獅童 紫が魔法で作り出した自身の分身である。

本物の獅童 紫は異世界編の舞台でもある異世界「アグライヴ」という世界の住人である。

そして、なぜ元にしか見えないか、と言うと、ただ単に魔力が足りないからである。


健太

「紫って元の妹だったの!?って言うか魔法使えるの!?」


「そうだよ、使えるよ」



雄騎

「じゃあ何か使ってよ」


「ごめん、ゆうきん、今無理」


「プロフィールに魔力が足りないって書いてるでょ」


雄騎

「あ、そっか」


健太

「アホだ、こいつ」


「ところで、紫ちゃんは元の妹で異世界の住人なんだよね?」


「そだよ」


「それじゃあ元も異世界の住人なの?」


「え?え~と作者さん!」


作者

「はい作者です。その件はここまで来たらもう隠せないので言うけどぶっちゃけその通りです。」


健太

「ネタバレとか気にしないのか?」


作者

「ネタバレも何もこれぐらい予想つくでしょ」


「それ言っちゃダメだろ」


作者

「それじゃあ私はこの辺でドロンするので後はよろしく(≧∇≦)」


健太

「顔文字使って消えるな!」


秋季

「あんな作者で大丈夫なのか?」


「大丈夫だ問題ない、一番良い作者を頼むw」


健太

「ネタ振りじゃねーよ」


珊瑚

「なんや楽しそうやね」


健太

「お、珊瑚だ、どうした?」


「俺たち、もう本編には出れないだろうからこっちに出てきたんだよ」


健太

「礁も来てたのか」


杏、雄騎、奏、秋季、紫

「誰?」


「細波兄弟だ」


健太

「元は知ってるのか?」


「当然、知らないなら『7月15日始まりの朝』を読んでこい」


……………………………


五分後


雄騎

「わかった!」


「よろしくね、珊瑚ちゃん、礁くん」


珊瑚

「うちこそよろしゅうな」


「よろしく」


「ねぇねぇ知ってた?戦士の休暇2ってもう終わりなんだよ」


「まじかよ!俺たち出てきたばかりなのに」


「それじゃあ、まったねー(≧∇≦)」


健太

「お前も顔文字使ってんじゃねー!」

2011年が始まりましたよ皆さん!

皆さんは新年の予定とかってありますか?

私は全くありません

なのでお仕事が普通にあります。泣きそうです。もっと遊びたかった…。


まぁ、私の事はいいです、皆さんはより良き新年を迎えてください!


では、また次回に!

いつになるかは分からないですが…。



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